YOUR SONGS2


2024-09-20 07:50

矢沢永吉 東京歌词

夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる・・・そうさ 東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう 東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふた

矢沢永吉 想いがあふれたら歌词

歌:矢沢永吉 作詞:高橋 研 作曲:矢沢 永吉 あぁ 届かない 夢だと知っても 俺たちはなぜ 今日も夢を見ている 想いがあふれたら 心に痛くて 眠れない夜 誰もが 重ねているのさ Baby 答えは何処にもない さがし続けることが すべてのAnswer 答えだから そして欲望を 希望に変えながら 歩いてゆくよ おまえは 孤独な長い道を Baby 涙がやって来ても 夢を信じる気持ち 流してしまわずにいておくれ その涙の中へ 悲しみの海の中へ あぁ微笑みに 季節も着替えて 風に明日の香りを 感じている