wyolica Best Collection 1999-2004~ALL THE THINGS YOU ARE~


2024-09-20 13:54

Wyolica ありがとう歌词

変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の

Wyolica 風をあつめて歌词

歌:wyolica 作詞:so-to/Kenji Furuya 作曲:Shinichi Osawa/so-to/Kenji Furuya 翼で風をあつめて 鳥のように飛び立てるわけないのに この空 ただ恋しくて 見上げているのが好きだよdarlin' いつになったら 誰かを愛しても平気でいられる いつになったら 自分を愛せるときは来るのですか 誰かに伝えたいこと ため息にまぜて流してた ah愛しい恋人にささやいた ah直前の感じて羽ばたけたら 路地裏の落書きが雨に濡れたら はだかで飛び出して わ

Wyolica 空と風歌词

さよならは突然に やってくるから その时 その瞬间に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の风が なみだを诱っても ただそのままで 海を见ていた ※わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを连れていって 夜空に风と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで※ まちがいは 今すぐに见つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 终わりに近づいて 夜の风に 少しまぎれながら 明ける朝

Wyolica シェルター歌词

wyolica シェルター 作詞:azumi・so-to 作曲:so-to 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう

Wyolica 悲しいわがまま歌词

そばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh ※抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように※ (※くり返し) あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしい

Wyolica 忘れそう歌词

[ti:忘れそう] [ar:Wyolica] [offset:500] [00:03.64]忘れそう [00:13.16]作曲:so-to [00:19.36]作词:so-to [00:24.28] [00:25.45]あなたを爱さずにいなかったら [00:38.30]こんなにさびしくはならなかった [00:50.87]あなたに爱されていなかったら [01:03.50]こんなに勇を持てなかった [01:14.52] [01:15.19]いつまでも つづくこと 痛いほど信じて [01:28.00]

Wyolica さあいこう歌词

僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた 僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか取り戻してきたよ さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち見せずとも時代が僕たちを待っているのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう

Wyolica Blues No.8歌词

誰かとめて 夏をとめて 八月の終わりは 低くうなだれた ブルースのように 胸をしめつける 逢いたくても 逢いたくても とどかないあなたへ 逢えなくても あきらめたとか そういうことじゃない だけど戻らない わからない 終わらない季節はない お別れの言葉のひとつも 言えなきゃしょうがない それはまるで ジャズのような感情で あなたのこと 愛したこと 失ったこと すべてを隠せずに 八月の終わりにやってきて むらさきの空気を この体のどこかに染みこませてゆく あなたのもと 急ぐように 八月の終わりは