winter fall


2024-11-10 10:33

L'Arc〜en〜Ciel metropolis 歌词

metropolis 歌手 L'Arc-en-Ciel 作詞 hyde 作曲 ken ※アンドロイドの眠りをさまたげないで 愛を見てみたくて 幾千の星降る夜空の下で踊りつづけている※ みだらに求めあう 堕ちゆく摩天楼 舌先しめらせて 妖しくあえいだ アンドロイドの眠りをさまたげないで 夢を夢見たくて 造られた心を重ね合わせる 嘘でもいかせてみて この夜に渦巻く傍観者よ この指とまれ 破滅は窓の外 震える快楽に溺れて 今にも溢れそうな 性器を癒して (※くり返し) アンドロイドの眠りをさまたげない

玉置成実 winter fall 歌词

真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ 色づき始めた街 気づけば乗り遅れたみたい 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている 雪原の大地に 二人きりの吐息が舞う 繋いだ指先に 大切な気持ちを覚えたよ 駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳に揺れる 降り注ぐ雪は優しく笑顔包むから 僕は永遠を願った 彼女が見つめていた 窓辺に置かれたガラス細工 透明な雪の結晶の輝きを 思わせては切なく重ねる 心の螺旋より彷徨い続ける僕に 過ちは突然目の前を塞いであざ笑う 真白な時は風にさらわれて 新しい季

L'Arc〜en〜Ciel winter fall歌词

真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて 色づきはじめた街 気づけば乗り遅れたみたい 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている 雪原の大地に二人きりの吐息が舞う つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ 駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 僕は永遠を願った 彼女が見つめていた 窓辺に置かれたガラス細工 透明な雪の結晶の輝きを 思わせては切なく重なる 心の螺旋よりさまよい続ける僕に 過ちは突然目の前