White tree


2024-09-20 14:31

シド White tree歌词

駅へ急ぐ足を 少しでも止めようと かじかむ声 響いてる 誰かが歌う クリスマスソング あんなに素直に 伝えることできたら 今とは違う形 待ってたかも知れない 明日のどこを探しても ダメなんだ 君じゃなくていい 理由 見当たらない 粉雪が舞う夜 何もかもを 全部 真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな 願いは空しく 色濃く 続くだろう それでも 僕らは 足あと残すために 歩いた そんな日々の中で 見つけた 白い嘘 見落とすほど 小さく 見慣れるほど 近くで 離れてく気持ち 気づいてたんだ ずっと