white pulsation


2024-11-10 07:52

ELISA ミカエルは眠る~dans le coeur~歌词

沈まない太陽のような 愛なら 強がることなんかない・・・と 心で愛に噎び泣く ミカエルは嘆く 冷たい砂の上を 裸足で歩きながら あなたのこと 考えると 胸がいたく 凍えてしまう 月をにじみ映した 湖面を渡る風が 一人身には 泣けるほどに 淋しすぎる 淋しすぎる I'm missing you 沈まない太陽だったら こんなに 苦しみや痛みはない・・・と 傷ついた翼を抱え ミカエルは零す 愛は素敵なモノと 旅人は云うけれど あなたのこと 考えると 憎しみだけ 増してゆくの こんなに好きで好きで どう

ELISA 鵬翼のプロフェシア歌词

聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 深き闇の中で 優しく謳うマリア 千光年待ち続ける 永遠と呼べる愛 胸に差し込むような 短い夢を見たの それはまるで神話の詩 重なるプロフェシア 今.時計の針が止まって 落とす雫が 指の隙間を すり抜ける前に 祈りを捧げるなら... 僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り 命を「無償の奇跡で」包んでくれるから 僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為 迷いも「遠回りさえも」受け止められるから 聖なるスフィアの民 扉は開かれた

ELISA BUTTERFLY~眠れぬ森の蝶々~歌词

あたたかなその腕に くるまれて私は 世界にはいつだって 悲しみばかりあふれると信じていた (呼びかける 真実の声が) この胸を揺さぶるように (風はさわぎ 光はこぼれ) 未来がいま私を手まねくの (Butterfly) 愛という名の (Fly away) サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Fly away) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて この森の向こうには 何が待っているの 寂しさとひきかえ

ELISA Epilogue歌词

三澤秋 - epilogue 作曲:綾名はる 編曲:onoken 作詞:三澤秋 手(て)を開(ひら)き.空仰(そらあお)ぐ 目(め)を開(あ)けて.空(そら)を見(み)る かたくなに遠(とお)ざけた 光(ひか)る海(うみ) 風(かぜ)のうた 鮮(あざ)やかないのちの色(いろ) 聞(き)こえてるいのちの声(こえ) はじめからその中(なか)に揺ら(ゆ)れていた かたくなに遠(とお)ざけた 光(ひか)る虹(にじ) 鳥(とり)のうた 健(すこ)やかないのちの色(いろ) あふれてるいのちの声(こえ) はじ

ELISA Shining Wind歌词

Sometimes I wonder if I'm falling Only angels know how the life begins There's a silver lining, so I believe Feel like drifting on a long twisted stream The greatest treasures and unknown pleasures Life is so precious, I wanna make it better Shining

ELISA ENDLESS ANTHOLOGY歌词

羽根を無くして 気付いた世界 ただ 上を向いて 手を広げて 泣いてた そう君が空だったから... Uh Feel moonlight 月の永遠が欲しかった 美しき 悠久のアンソロジー 指をすり抜けてく君の薫り 連鎖(ループ)のワルツ 僕を壊した Endless love song... 翼があれば君への場所へと飛べるはず Lost eyes, Lost wings わからないよ 卑怯な理由(わけ)を並べて名前を叫んだって 僕はまだ 消える事ない ミラージュに溺れながら ただ ただ 笑ってた 僕は

ELISA 時の迷宮歌词

秘密の時計(はり)が動いたとき 奇跡を越えてたどり着いた 果てしない記憶 過去から未来へ 時空をさまよう旅人 めぐり逢いは悲しい運命 あなたの愛を失うなら 無限の命はいらない 呼び合う心も この愛しささえ 儚く消えゆく幻 月に願う雫は流星 ふたりの愛が真実なら すべては輝き続ける 旅立つ日は やがて来る 明日(あす)があるから いつかまた どこかで逢えること そっと信じて あなたの愛を胸に抱いて ふたりの想いは永遠..... 专辑:white pulsation 歌手:ELISA 歌曲:時の迷宮