VOCALOID民族調曲集 feat. 初音ミク(Append) / 鏡音リン・レン(Append) / 巡音ルカ(Append) / KAITO(Append)


2024-09-20 12:37

VOCALOID 千年の独奏歌 (kaoling mix) 歌词

ひとり灰色の丘 乾いた枯草踏みしめて 思い巡らせる 空の彼方に 風に揺れる花びら 柔らかなあなたの微笑み 淡い記憶のかけら セピア色の向こうの幻 誰も知らない 歌を奏でよう この身が錆びて 停まろうとも 崩れかけた墓標に 歌い続けよう あなたの 残した歌を この体は全て 作り物でしかないけど この心はせめて 歌に捧げていよう 沈む夕陽に向かう 色あせたギターを片手に 響くこだまに踊る 影法師 擦り切れた指先は 光を鈍く照り返して 口ずさむメロディは 風に乗って空の向こうまで かすかに軋む 銀の歯

VOCALOID 見えない黒に堕ちてゆけ 歌词

君の瞳が定める方角に 悲しみを流してよ- re-jestinie twefi,ret sttey-virier (レジェスティーニェ トウェッフィーレッ スティッヴィーリエー) tuwya,reedyie melektie-rye, mili-a (トゥワッリーディ メーレクティ リェッ ミーリアー) (もういいよ.笑わなくても.泣かなくても.) ふるえる幼い手は夜明けの夢から覚めた 君が摘む花を踏みにじる眼差しを背に 死に忘れた声は 光の意味を問う たれながす憎しみ 人の手は悲しい 君の

VOCALOID Pygmalion (Aphrodita edit. mix) 歌词

冷たく白い石像 面影にそっと手を伸ばす時(手が触れる時) 紅く(朱に染まり)色付く頬 愁い帯びる瞳(あなたに逢いたい) 未だ見ぬあなたの姿(動かぬ身体) 石の檻から 僕の手で救い出したい(救い出してほしい) さあ 命 宿れ(命 与えてください) 愛しい人よ あなたを呼ぶ 僕の傍で 微笑んで(微笑み 交わせるものなら) この命 滅ぼすとしても(その命 奪わずにいつか) 触れたい 幾千の愛を語るより あなたの指に(触れる指に)口づけを 願うのは 刹那の出逢いだけ 無限の愛を語ろう あなたが(私が)い

VOCALOID Harvest (Rin-Mix) 歌词

笛の音が聴こえたら 歌い踊れHarvest 風がふわり駆け抜けて 髪を揺らしゆく やがて枯れる大地は種 残し冬を待ち 時が巡り雨と共に 花を咲かすのだろう 懐かしい香りに誘われ そっと手を伸ばした 頬に感じた冷たさも 今に消えて無くなるのだろう 忘れ果てた想い出も 鮮やかに褪せ かれゆく土に空は 何を思うだろう 枯れた花は種を残し 大地に横たわる 風はふわり種を飛ばし 空をゆくだろう 鈴の音が聴こえたら 歌よ響けRequiem 空はからり晴れ渡り 大地を包む 花も今は物も言わず 倒れ地に還り 風

VOCALOID 星空と雪の舞踏会 (Zeal mix) 歌词

今日も泣いてるのね 優しい人ばかり どうして 傷つかなきゃいけないの? 窓を開けてごらん 夜空 舞い降る雪 こっそり星たちも 降り立つ 目の前に居る私 見つけてくれるかな たとえ朝焼けが訪れ 忘れてしまう 夢だとしても 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て 今日の私 綺麗でしょう? 誰かに恋をしたこと その胸が痛むことがあるかもしれないけど 今日は 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て キミと私 綺麗でしょう? 空に還った涙は優しさに 傷の癒えた痛みは強さに変わるから さぁ 触れることのない手を重ね 交わることのな

VOCALOID 万感吟遊 (RARNG mix) 歌词

空の紡ぐ朝日をたたえ 誰かが歓喜を記す 時の回す季節をなげき 誰かが憂いを綴る 乾く者が求めるままに この声 惜しまず捧ぐ 旋律の杯 言葉の酒 飲み干して 放つ歌 癒す花にも 貫く剣にもなる 魂を 這う境界 隔てる全てを越え Ah 遠く響けよ 覚めた人は軌跡を刻み 険しい旅路を進む 過ぎた街は記憶と朽ちて わびしい平野に還る 映す瞳 染める心に この声 あまさず捧ぐ 打ち鳴らす海 爪弾く空 奏でに 連ねる歌 巡り流れる青い世界に 光る 魂を 解く臨界 遮る全てを越え Ah 深く響けよ 旋律の杯

VOCALOID Pane dhiria (SPTM mix) 歌词

輝く星々の下に向かう人 薄暗い光を駆け抜ける 彷徨い螺旋階段を昇り行く 天国への門の前に立つ 手をかけた扉は開かれた 包み込む光 導く一筋の矢 少女に手を引かれた 舞台へ Toerekunya en rai heya muhe. (トゥエレクォーニャ エン ライ ヘヤ ムヘ) Toya pahara para heya ryohe. (トゥヤ パハ(ン)ラ パラ ヘヤ リョヘ) Para tyura 『Pane Pane』 ryotwurehe ryotsene beredore to raya

VOCALOID 時忘人 (String mix) 歌词

華やいだ街に独り 時忘人は くれない色に彩られた壁 背にして 行き交いし人など目もくれず 誰を待つ 古びた 剣(つるぎ) 右手に小さく祈り 捧(ささ)ぐ 長きに渡る戦も終わりを告げたというのに 彼等は何処にいる 未だ緑ひとつ生えぬ 彼(か)の地で 戦い続けているのだろうか 僕は彼等を待つ 動いていた時が止まった 僕達は確かに其処にいた 風が凪いだ もう届かない 祈りは 泡沫(うたかた)に消え 逝(ゆ)くよう 聴こえていた声はもう無い 視(み)えない 障壁(かべ)に絶えず遮られ 繋がっていた糸は絡

VOCALOID 神の名前に堕ちるもの 歌词

ratattuer lesietir miah-shete ratattuer (神.その 名前とは) reye-leala (私は.問おう) hua-luetetir viate-siyete,yo (全てを知るというあなたに) ratattier,si-rayah mialuatu layerue-rya (神よ.本当に その大いなる愛を) tuerettir-lushe,ya via-ruatulaya,lua-ta (生きるもの全てに等しく与えているのか) deyeer-gretuer

VOCALOID 月と虎落笛のインソムニア 歌词

暮れ泥む空 歌い舞う雪 滔滔(とうとう)と白銀に染まる 儚き世の隻鳧(せきふ)の如く あかぐれゆくは 月の路 くべる焚き木の 暖にしどけなし うつら夢見るは けうらなる郷里 吹きすさぶ風に 篭りよりおどろき 見上げた空に 心がしぐれる おのがじしに輝く 星々と下弦の月 澄めたる彩光と ゆかしは虎落笛(もがりぶえ) 暮れ泥む空 歌い舞う雪 滔滔(とうとう)と白銀に染まる 儚き世の隻鳧(せきふ)の如く あかぐれゆくは 月の路 いかにちいさき 光であれど やむごとなき 命であると 寵愛受けずとも すだ

VOCALOID Jutenija 歌词

lel twa jomenti (レゥ トヮ ヨメンティ) al fo letimu... (アゥ フォ レティム) el tsah tjumeni (エゥ ツァ テュメニ) jah hun mu... (ヤ ハン ムゥ) lel twa sjah lenti (レゥ トヮ シャ レンティ) al fo letico... (アゥ フォ レティコ) ol tah lementi (オゥ タ レメンティ) al tsah jutenija... (アゥ ツァ ユテニヤ) la-tah tiata