UNLIMITS


2024-09-20 16:27

UNLIMITS カーマイン歌词

誰かの手で 明日が消えるのなら 僕は一人 どこへ向かうだろう 冷たい壁と 時を越えた場所で ただ空眺め 想い巡らすだけ 青い空の奥に消えた小さな声 誰の耳にも届かずに いつか地平線さえ 混ざり合うのならば 想い描いて いつまででも目を閉じていよう 誰かの手で 明日が消えるのなら 僕は一人で どこへ向かうだろう 青い空の奥に消えた小さな声 きっと誰の耳にも届かずに 赤い目をしてつないだ約束と はぐれた手は二度と戻らない いつか地平線さえ 混ざり合うのならば 想い描いて いつまででも目を閉じていよう

UNLIMITS 孤独へのシグナル 歌词

一度だけ掛け違えた心には 小さな闇があった 「退屈」に臆病になっているのは きっと君もそうだろう 誰も知らない すれ違いの現実の中 重なる小さなウソが傷を深める 下弦の月の光が僕の底に染み込んでいく 君の手に触れていても越えられない この境界線 君にさえ息を殺しているのは 孤独へのシグナル どこからか忍び寄る不安に 身を埋める 人混みの中 目を閉じたら一人ぼっちで 寂しさが鮮やかに 込み上げてくる 下弦の月の光が僕の底に染み込んでいく 君の手に触れていても満たされない この僕の心 繰り返していく

UNLIMITS カスケード (NARUTO size)歌词

君と僕握り締めた 二つの手の中で 産まれた光 今.放とう 琥珀色の夕焼けに染められた街は 悲しい光と影 映していた いくつもの奇跡の糸 繋がって絡まって 辿り着いたよ 始めるのは 今.この場所から 雨のち晴れ あの雲になれ 今を泳いでゆく その心 縛り付けてる 躊躇いふりほどいて 君と僕握り締めた 二つの手の中で 消える事ない君の証 自由なその両手で ここから また 始めよう 专辑:カスケード 歌手:UNLIMITS 歌曲:カスケード (NARUTO size)

UNLIMITS エターナル歌词

君が奏でる旋律を 優しく紡ぐメロディーを もう一度聴かせてほしいの 何度も 何度も 浮かんでは消えてく影 君という幻 探してしまうの 伸ばした手のひらの先に 掴むものは何も無くて 虚しく過ぎてく刹那の風 夜の帳が降りる頃 静かに瞳を閉じれば 瞼の奥溢れる セビア色のメモリー 追いかけても 追いかけても 哀しみの迷路彷徨って 一人きり 孤独の残響が 僕を埋め尽くしてく 叶わないと 知っていても 繰り返してしまうのは何故? 夢の中 記憶の残像が まだ焼き付いたままで 暁の空に描いた 小さな希望の欠片

UNLIMITS ハロー歌词

遠く遠くまで繋がっていく空 ハロー ハロー ハロー 君の涙が流れて落ちて さみしさ色に街を染めてゆく 離ればなれの日々 それぞれの朝 窓を開けて 手のひらかざした 遠く遠くまで繋がっていく空 僕のこの声は届いていますか ハロー 春風に想い乗せて唄うよ ハロー ハロー ハロー 人混みの中 うつむきながら 足早に帰る 独りぼっちの部屋 繰り返しの毎日に疲れて目を閉じた 優しい 君の夢を見たよ 遠く遠くまで繋がっていく空 僕のこの声は届いていますか ハロー 春風に想い乗せて唄うよ ハロー ハロー ハロ

UNLIMITS 月アカリサイレース 歌词

その言葉もウソだって言ってよ 何も分らなくなるよ 小指をつないでくれたあの時に 戻してもう一度 僕らは汚いものほどなぜだかよく見えてしまうから ひとさし指でそっと隠して 月アカリサイレース 悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりをしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た 憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に あの言葉もウソだって言ってよ 何もわからな

UNLIMITS カスケード歌词

君と僕握り締めた 二つの手の中で 産まれた光 今.放とう 琥珀色の夕焼けに染められた街は 悲しい光と影 映していた いくつもの奇跡の糸 繋がって絡まって 辿り着いたよ 始めるのは 今.この場所から 雨のち晴れ あの雲になれ 今を泳いでゆく その心 縛り付けてる 躊躇いふりほどいて 君と僕握り締めた 二つの手の中で 産まれた光 今.放とう 一つ二つ 夜を乗り越えてゆく 月のスポットライトに照らされながら 雲を縁取る蛍光が ガラス細工君の心を 包み込んでく ため息は 遠く空に消えた 雨のち晴れ あの

UNLIMITS パズル 歌词

走り抜ける様に過ぎていった日々 低く流れる雲に乗って 浮かぶ君を追いかけてゆく 僕はその影のように 『少し疲れた』と座り込んだ君の背中 僕はただ眺めて 何も言えなかった こんなに広い空の下 巡り合えた 奇跡の花咲く 答えはただ一つだけの 手と手とのパズル 見つけられたんだ そんな気でいた 手にしてしまうと もういらなくなる 誰かのモノに指くわえて 少し素敵に言うとしたら 夢を見ているのかなぁ 『悲しいことばかりが 街に溢れて見えるのは 君が下を向いてばかりいるからさ』 最後に君が言っていた 言葉

UNLIMITS ハルカカナタ歌词

見上げていたのは百角形の宙(ソラ) -100℃のすれ違う視線に 凍てつく心臓 握りしめた手は ギラギラ汗ばんでいた 甘くて苦いコンクリートの街で ハルカカナタ 遠くの空へ 飛んでゆける 僕らの声は 高く高く どこまでも遠くへ届けて この街に溢れるエゴイストのルール 重たい鎖に繋がれた手足 それでも僕らは引きづられないように もがき続けているんだ 殺さないで 君の答えを 僕は見えないふりしないよ 隠さないで その手の中にある念(オモ)いを 操られた 歪んだ世界で 叫んでみせる 僕だけの声で ハルカ