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2024-09-20 16:46

Diverse System 上白沢慧音の隨想 歌词

今(いま)を見(み)つめ続(つづ)けて 気付(きづ)いたら取(と)り残(のこ)されて 何(なに)をすればいいのかさえもわからなくて 未来(みらい)は闇(やみ)の中(なか)に 過去(かこ)は記憶(きおく)の中(なか)ぼやけ 答(こた)えは見(み)つからず独(ひと)りで立(た)ち尽(つ)くす いつになれば掴(つか)めるの? 諦(あきら)めてた未来(みらい)を 今(いま)のままじゃだめだってわかってるよ でも確(たし)かなものなんて この手(て)の中(なか)何(なに)一(ひと)つない 間違(まちが)う

Diverse System Sabbath歌词

飛び方を知らず俯く あの空の高さを知りたくて 目を伏せて逃げた毎日が 叶わない夢見せ 舞い落ちて消えた幻 掌に残る温もりが 溶けてゆく度に思い出す 憧れはまだ遠く いつの日か叶うの? この身体捨てて自由になりたい 蜘蛛の糸手繰り寄せ 手を伸ばし掴んでは 重く絡みつく現実が 天は遷りゆく夢 望むほど遠ざかる あの場所で待ち続けて 塞ぎこむように眠った 破れない繭を紡いでは 退屈な孤独慣れすぎて 忘れてた夢見せ 少しずつ記憶集めて 眼を覚ます心揺らいでた 照らされた光思い出す 憧れていた空へ いつの