永遠から永遠へと 記憶を繋いで 集める花びら 色褪せてく 言葉を 選んで 君が抱えてる永遠の 寂しさを 今は忘れて 風に揺れる 花びらのように 散りゆく事を 知りながら 誰かの 記憶 思い出の中に そう 残れるのなら 触れる事すら 許されないのに 咲き誇る事 夢見てる 壊れた 記憶 思い出の君が 君であるために 現実から幻へと 想いを届けて 消えゆく嘘から 色褪せてく 記憶を 刻んで 君が信じてる永遠の 優しさを 今は忘れて 風に消える 旅人のように 彷徨う日々の 向こう側 旅路の 記憶 交わし
THE LEAP // SHOWDOWN
2024-11-10 16:25
ZYTOKINE KEEP THE MEMORY ALIVE 歌词
ZYTOKINE UNTRUE FAITH歌词
誰か臨んだはずの未来を ちっぽけな願いでごまかして 塞いだ耳に響く レベルで 囁く声が まだ消えなくて 砕け散った 祈りに似た なんて美しい光 崩れていく 世界へのエゴイズム みんな望んだはずの未来は バラバラに汚されて消えた 閉じた瞳に映る レベルで 見える答えが まだ消えなくて 君が握りしめていた世界は 今は誰かの夢 君が壊したがっていた世界に 残る最後の嘘 誰か選んだはずの未来は 粉々に砕け散って消えた もう動かないはずの体に 鞭打つ意味が まだ見えなくて 迷い果てた 懺悔に似た なんて美
ZYTOKINE I WANNA BE YOUR MOON歌词
巻き戻した真実の光で 飲み込んだ有限の言葉で 辿り着いた終点のどこかで 照らしてくれるなら 暗く また 陽は落ちて 君を 縁取る 世界の 色は また 失われて この光だけでは 届かなくて それはわかっていたけれど それでも 僕は I WANNA BE IN YOUR SIDE 見上げてみて 'CAUSE I NEED YOUR LOVE 求めてる I WANNA BE YOUR MOON 照らしたいよ 'CAUSE I NEED YOUR SMILE 触れられないのなら 凍り付いた 接点と絆を
ZYTOKINE REMEMBRANCE歌词
夕暮れ時 探していた 一番星 寄り添う月 引き合う星 君のそばに 明けない夜があったならいいのにね 呟く君の目に光る紅い星 さあ 手を 伸ばしてみたら さあ 目を 開いてみたら 今でも 手が届くはず 心に 手が届くはず 夕暮れ時 探していた 一番星 思い出せば この心は 揺れるばかり 夜明け前を 照らす青に 染まる世界 空と君を 分ける意味を 失う世界 さあ 手を 伸ばしてみたら さあ 目を 開いてみたら 無くしたもの 探しに行けるよ 君が奏でてた 歌を探してた 忘れないように 何度も何度も手を
ZYTOKINE LIFE COMES AND GOES歌词
生まれた 瞬間の 記憶を手繰り寄せたら ふと 聴こえた声が 温かくて- 名も無い私を優しく呼ぶ声 哀しく響いて あなたが残してくれた優しさを 繋いでいくよ 遥かずっと 遠い場所で あなたが感じてた想い やがてめぐり 次の星へ 伝えていくからね あなたを 思い出す時に 浮かぶ懐かしい歌 あなたの声で 聴こえて来て- 名も無い命を いつかは私も 優しく 笑って 抱きしめるから 私の中にある あなたのように 優しい手で この両手で 愛していけたなら きっと やがてめぐり あの未来へ 続いていくんだね
ZYTOKINE PLANETARY REVOLUTION 歌词
例えば 君の世界で ゼロ感覚を 曲げたら 何千光年の距離を 七色に まるでクリスタルが砕けて 散らばる瞬間のように その可能性未来 ゼロ距離で打ち砕いて 壊されていく 華やいでいく どこまでも自由に ピントを合わせたら 探してた世界なんてのは 嘘だってきっと気づくさ 足元に広がる 宇宙に気づいたら 失う必要なんてないから 何度だって気づけるさ 寂しいなら twinkle starlight 見上げたら shooting star light 君だけに bring you starlight そば