The Golden Oldies


2024-09-20 07:51

福山雅治 浅草キッド歌词

おまえと会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つの アパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれてい

福山雅治 青い影~青春の影歌词

君の心へつづく 长い一本道は いつも仆を勇気づけた とてもとてもけわしく 细い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな梦を追うことが 今までの仆の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの仆の生きるしるし 爱を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは 爱のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ风の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ风に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女

福山雅治 そして僕は途方に暮れる歌词

見慣れない服を着た 君が今出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる君の手で やさしくなれずに 離れられずに思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何をうつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は 途方

福山雅治 おでこにキッス歌词

真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの 「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ-ずっと一緒だよ-」 いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて

福山雅治 秋桜歌词

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も

福山雅治 勝手にしやがれ歌词

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせた

福山雅治 雨のバス歌词

愛はすぐそこだよ すぐそこで待ってる 愛は嘘っぱちの 純情なオトコの わたし あなたから 離れはしない あなた 私から 離れていくでしょ? もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう街の明りが遠くなる 壊れた君を置いて 遠くなる hooh 遠くなる 愛は もうすぐだよ すぐそこで待ってる 愛は 嘘つきな オトコの言い訳 わたし 欲しくない あなたの他は あなた 欲しいもの ここには無いのね もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう君の声だけが 聞こえてる 落としたはずの愛を 見