The flower of dim world


2024-09-20 17:35

花たん 冷たいぬくもり歌词

ねえどうしてなんだろう 触れた手の冷たさと痛みさえ もっと感じたいと願う程に 愛しいなんて笑っちゃうよね ねえいつからなんだろう こんな風に素直な気持ちを お互いに遠ざけたまま 重ねる日常にもう慣れきっていたんだ 会いたい 今確かめたくて 君の姿 思い描くけど 君の名を呼んでしまえば いつかは終わりが来てしまう気がして 言葉を飲み込んだ 遥かなる時間の中で 虚し<取り残された 頑なな心はまるで砂の城のように 脆くて壊れそうなのに 見えない気持ちに怯えながら 日々を過ごすのは 二つの溶けない氷に阻

花たん oath sign歌词

繰り返す世界 何度手を伸ばしたら 儚い涙は黒い心溶かすの? 芽生えだした思いが胸に響いたなら 君の隣でずっと変わらずに護るだろう 堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば 絡まった歪な願いだってほどける 光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで 踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 穢れきった奇跡を背に 創られた想い触れればなによりも 温かくて現実が霞み始める 狂い出した世界に問いかけつづけても 答えなんて出ない

花たん CRITICAL ERROR歌词

心という不安定な仕組みに疲れた 永遠望むヒトの手から僕は生まれた 機械仕掛け 合図通り 同じループを生きる 規則通り動いてる 僕のシステムに 君のデータがちらつきはじめてるのはなぜ ゴミ箱へと捨てても 戻って来てしまう これは バグかな 僕の中 疼き出す 苦しいくらいに 誰か教えて 僕の知らない何かが 回路の中 ウイルスを撒いてく こんな衝動プログラムされてないよ ギコチナイノハ 君ノセイダ 与えられた役割を正しくこなした 有害となりうる思考は制御されてる 君に触れた誰かを 排斥したくなる これ

花たん 泡沫の砦歌词

戻れない帰れない 追い縋る 遠き日々の記憶 朽ちた宝石 唯 憧れだけを抱いて 心のしじまに そっと耳をすませば聞こえる 愛しい囀りだけを道標にして 千切れた花びら 悴む両手見つめて 孤独に顔を伏せた 鳥かごに閉ざした心はいつしか 飛ぴ方を忘れていたの 戻れない帰れない 届かないこの声も想いも 消して何もかも 再び巡り会うと信じて 閉ざされた世界に今 刃を突き立てる 過ちと知ってしまえば 全てが壊れそうで 気付かないフリで 心を闇に溶かそう 深淵の花を この胸に抱いて 繰り返すたびに 少しずつズレ

花たん アネモネ歌词

偽りのキャンバスは 紅に染めて 触れる指に あなたを捉える術がないの わたしを拒むその先飛び出し 抱きしめたいのに 叶うことできないのは 招く弱さ まだ見ぬ紅い花へと想いを馳せて 手を伸ばしたら あなたの熱感じれるの 偽りのキャンバスへあなたを乗せてく 伸びる指に あなたを誘う術はないの 下ろすはしごがあればもうこのまま 愛しあえるのに 願いが届かないのは 招く脆さ 踏みしめたことない地へ夢が溢れて 声に出したら あなたは手を差し出してくれるの どうかどうか わたしを連れだしてほしいのです どう

花たん Live with a ghost mind歌词

Live with a ghost mind 闇夜きりさくScream 今夜もまたbad!dream ねむれないの 夢をみるの 彼はいつでもExtream!!!! 刺激的な!gleam ささやきかける ぼくは君だ だきあえば 天国へ Live with a ghost mind wow wow wow x2 不安だらけ ほんとの気持ち Not live in a paradise wow wow wow x2 やりたいことだけ やっちゃえ 授業中でもdeadly 想像するのmy world 動き

花たん ときめきの導火線歌词

あなたの名前 呼んだらそこで 突然目が覚めそう こんなにうまく行きっこない また偶然 逢えるなんて 人込みの中 私と同じ 髪した娘だけ見てる きっと誰かを探してるんだ 恋の相手かな 眼が合った瞬間 でもそれは私で 嘘よ嘘.あなた駆けて来る ときめきの導火線が 体じゅうを走ってく バラバラに ならないよに シッカリしなくちゃ私 でもちょっと 今日はちょっと 気持ちが迷子の子猫 優しさで 攻められたら 着いてくしかないかもね ニャーオ いくら何でも 似過ぎてるよね あなたのその話は 私が昨夜.夢の途

花たん Blue Velvet歌词

ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティックに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃ NoNoNo どうやら彼にはもうくびったけ ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneli

花たん レプリカ歌词

真夜中の煩悩 計画的本能 無関係サディスティックコントロール 耳元にスナイパー 首筋にドランカー そんなガラクタ私の趣味じゃないわ 脳天揺さぶるようなディザイア 掻き回して 知った振りオーディション 上辺で嘲笑って浅くディップして 吟味する果実の味は 出鱈目のシミュレーション 選り取り見取りのコネクション 効かせてもっと 戯れてあげましょう 空前絶後の机上論 掲げてもっと 塗り固められてゆく 私というレプリカ 街頭のビジョン 過剰供給イミテーション 無関心決め込むライフスタイル 妄想コンビネーシ