THE BEST’03~’09


2024-09-20 10:41

安藤裕子 のうぜんかつら (リプライズ) 歌词

撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように あなた何を見てたの? ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって あたしは迷っちゃって いつか一人になって 二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを一人捜していた 昔見つけた唄は 赤い花の道を 二人がいつだって手と手を取り合って 並んで歩くのよ 私も二人みたいに あなたと並んで いつまでも道を行けると思ってた そして 手は探る あなたと居た町思い出せなくなる前に 声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて そして 赤い花空に舞う度に あたしとつないだ手と手

安藤裕子 海原の月 歌词

かげる様な私の背中を抱き寄せて あなたは泣いた 導くように 強く手を握り 夕闇に光るアスファルト 躊躇ってキスをして あたしは拒めないよ 俯いて放さない そう誓って 思い出が 夢のように 二人の色強めて 繋いだ手も放さずに願った 抱きしめて そしてキスをして 「ありがとう」と そっと手を振るけど 動けない だって目の前にあなたがいる あたしを見つめていたから 躊躇ってキスをしてこの手を放さないで いつでも終わらないそう誓って 思い出を夢のように二人は眺めて 繋いだ手も放さずに願った 抱きしめてそ