team B 3rd stage パジャマドライブ


2024-09-20 08:51

AKB48 ご機嫌ななめなマーメイド歌词

夏が近づく渚に(渚に) ドミノ倒しの波たち ボードに乗ったあなたが(あなたが) 振り向いて跳ねる 私一人 取り残された 白い砂浜 ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに・・・ ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 波が崩れるチューブに(チューブに) 体屈めて抜けてく あなたは海のマジシャン(マジシャン) 水を得た魚 陽射しの中 両手翳して 追いかけてるの 待ってはいられない 恋のパドリング ハートだけが 泳ぎ出す 待ってはいられない 近くに行きたい 砂の上

AKB48 水夫は嵐に夢を見る歌词

誰も知らない 遠い孤島の 崖の上にいた 雲に覆われ 風は叫んで 雨が頬を打つ 遥か彼方には 地図にない場所がある どんな地の果ても 海を越え目指すだけ 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! 波は逆巻き 口を広げて 船を待っている 近い稲妻 荒れるポセイドン 霞む水平線 広い世界には 手付かずの運がある 行く手 阻むのは あきらめた自分だけ 弱気な時代の 錨を揚げろ! そうだ! 船出の時だ!

AKB48 命の使い道歌词

歌:AKB48(team B) 作詞:秋元康 作曲:井上ヨシマサ ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ 電車の中で i-Podを聴いていたら なぜだかふいに 生きるのが嫌になった 音楽なんかじゃ癒せやしない 心のどこかが錆びついてる おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ ダレカニ アイサレタイ このまま一人 終点まで着いちゃったら 私どこへも 行く場所が見つからない 家族も友達も空気みたい 伸ばしたその手が

AKB48 白いシャツ歌词

白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる 長い道 歩いてれば 時に 車が泥を跳ねたり 鳥のふん ふいに落ちたり ジュースをこぼすこともある 凹んでばかりいられない 汚(よご)れた服 自分の不運を嘆くより 笑い飛ばせ! だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの・・・ その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいこと

AKB48 僕の桜歌词

グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ 君の道は 真っ直ぐに伸びているよ 一瞬の風は 土埃と 思い出の彼方 誰にも 負けたくないなんて 僕は何と 競い合っていたのだろう? 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩よ 長い影を 見送った 桜は散って 枝を残し 来年 また咲くよ サッカー部の 掛け声が止んだ頃に 沈む夕焼けを 眺めていた あの夏の孤独 思い悩み 立ち止まった夢のカーブ そんな時 君は 肩を叩き 追い

AKB48 純情主義歌词

悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない 愛はいつだって 流れ星ね ふいに現れて ふいに消える 百の言葉で 語るよりも 見つめ合える 時間をちょうだい 完璧なガードで 純情主義 守ってる 他を当たりなよ 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない ごめんね パパが言ってたわ 「じらしなさい」 嘘か本当か すぐにわかる 今日のノックで 開けるよりも 鍵を渡す その日が来るまで ハートは臆病 純愛主義 いつだって 傷つきたくない