TAMUSIC


2024-11-10 07:43

TAMUSIC Last regrets~Classic~歌词

ありがとう言わないよ ずっとしまっておく さよならは翳りない 夢のあと靜かに降り立つ 両手には降り注ぐかけらを いつまでもいつまでも抱いて 最後まで笑ってる強さを もう知っていた おはよう目覚めは 眩しくて悲しい さよなら 許せない 僕たちの弱さがよかった ふたりにはありふれた優しさ 花のように恋のように移ろう 低い雲 風を待つ靜けさ もう聞こえない 両手には降り注ぐかけらを いつまでもいつまでも抱いて 最後まで笑ってる強さを もう知っていた もう泣かない もう泣かない もう泣かない 专辑:Ke

TAMUSIC Rainbow-colored triangle歌词

[ti:Rainbow-colored triangle] [ar:TAMUSIC] [al:EXTRACTIVE] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「Rainbow-colored triangle」 [00:13.50] [00:14.75]とめないで 加速するリアル [00:20.75]巡りめぐる闇 突き抜けて [00:26.75]始まりの記憶捨て去る

TAMUSIC Last Moment歌词

潜む闇に恋焦がれて 足音忍ばせ 今夜限りの出会いに ざわつく光と闇 蠢く影を刺して 高鳴る胸の鼓動 気づく前に終わらせたい この感情 何故? 孤独な鏡に映る もう一人の私に 耳元で知らない言葉囁く 声を押し殺した 光をその手に集め 闇夜に解き放とう今 傍にいて 君がいない世界なら 夢に溶けてしまう 私が私自身を欺く夜に怯えてた 魔法にかけられてく 涙は枯れ果てたの 不可視の世界に誘われ 足を踏み入れた 二人も要らないのだと 私を殺してゆく 隠された 誰にも知られたくない秘密 まだ見えない 寂しさ

TAMUSIC ライダー / 遙かなる海と遥かなる聖地歌词

[ti:ライダー / 遙かなる海と遥かなる聖地] [ar:TAMUSIC] [00:00] 专辑:Fate Violin Zero 歌手:TAMUSIC 歌曲:ライダー / 遙かなる海と遥かなる聖地

TAMUSIC to the beginning Piano Violin ver.歌词

[00:00] 专辑:Fate Violin Zero 歌手:TAMUSIC 歌曲:to the beginning Piano Violin ver.

TAMUSIC バリィドキャンサー歌词

就算是身在 奔流不断的岁月里 这份倦怠感 还是不停不停原地打转 失去的真心 已经那么那么遥远 我无法看见 这样你 明 白 吗? 就让我继续 不看不听不想不动 随着逝去的光阴 不管不顾随心随性 周围的一切 不知道也不想知道 「我就是我自己」这样而已 在梦中发现?还是依然未发现? 如何诉说亦无用 深藏着的真心话 悲伤也是无意义 只会让人更疲倦 干脆什么都不想 重复一天又一天 就算碎语和闲言 始终萦绕在耳边 我的心也早已经 不会起一丝涟漪 如果我要尝试着 尝试改变这一切 如果我能改变这一切将化为黑暗

TAMUSIC oath sign Orchestra ver.歌词

[00:00] 专辑:Fate Violin Zero 歌手:TAMUSIC 歌曲:oath sign Orchestra ver.

TAMUSIC それは良く在る虚飾の現象歌词

それは良く在る虚飾の現象 Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方風神録/信仰は儚き人間の為に 眠らずに 夢を見ていたの ずっと 醒めない 朧なこの意識 いつからか 頼ることばかり 覚え自ら歩き出せない癖 嗚呼 誰かにしがみつく 心地良い体温 -いつから わたしは せせらぐばかり? この両手 縋るだけじゃない 望み掴む為にこそあれ 濁流で 手を離すとき その奇跡を信じられるだろう 人々は 口を揃え言う 讃え 祀られ ヒトを超えしモノと いつからか 雨と風を喚ぶ

TAMUSIC karma(原曲出处:EVER17)歌词

[00:00] 专辑:TAM&PICO コラボCD 初期作品集 歌手:TAMUSIC 歌曲:karma(原曲出处:EVER17)

TAMUSIC 願いが叶う場所(原曲出处:CLANNAD)歌词

[00:00] 专辑:TAM&PICO コラボCD 初期作品集 歌手:TAMUSIC 歌曲:願いが叶う場所(原曲出处:CLANNAD)

TAMUSIC セイバー / XCALIBUR~蒼き剣~歌词

[00:00] 专辑:Fate Violin Zero 歌手:TAMUSIC 歌曲:セイバー / XCALIBUR-蒼き剣-

TAMUSIC 反擬似科学懐疑論歌词

反擬似科学懐疑論 Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方星蓮船/小さな小さな賢将 遥か彼方 アスペクトに支配された星空 瞬きして首傾げて ズレはじめるオーブと わたしの運命リンクしてる コンジャクション符合せずに 溜息ばかり 星に願い 投げかけるように 曖昧で それでも いつも夜空を見上げてばかり 易しくね 天空を都合よく 切り取ったの ホロスゴープ 未来への導 読み取るの 星の位置と只一人を取り巻く事象結び 今日はロストしたプレシャス探す為に歩くの ペンデュ

TAMUSIC Last regrets歌词

[00:00] 专辑:key classics KANON version 歌手:TAMUSIC 歌曲:Last regrets

TAMUSIC 一番の宝物歌词

一番の宝物(Original Version) 作詞・作曲:麻枝准 編曲:ANANT-GRADE EYES 唄:karuta 裾が濡れたなら 乾くの待てばいい 水音をたてて跳ねた きみが教えてくれたんだ もう恐くない 握っていてくれたこの手を離さなきゃだめだ ひとりでもゆくよ 例え辛くても みんなで見た夢は 必ず持ってくよ みんなとがいいな みんなとがよかった でも目覚めた朝 誰も居ないんだね もう振り返っても誰の影もない 水たまりだけが光った 生きていくことそれは立ち向かっていくこと それがわ

TAMUSIC 禍福忘却型アポトーシス歌词

[ti:禍福忘却型アポトーシス] [ar:美里] [al:QUALIA] [00:00.00] [00:07.53]禍福忘却型アポトーシス [00:14.36]Vocal:美里 [00:21.49]Album:TAMUSIC - QUALIA [00:28.55]原曲:東方妖々夢/ネクロファンタジア [00:34.31] [00:35.69]揺れるゆりかご いずれは [00:39.16]手足伸ばし 触れるロジック [00:42.58]人は生まれ死に至るわ 揺るぎない構造 [00:48.29] [

TAMUSIC Playing Ensemble歌词

果てなき黄泉(よみ)へ 誘(いざな)う 時計の秒針でさえ 調和 音色に 震える 今 御馬(おうま)の尾っぽの弓を持ち 完全5度のガット弦さえ 振るわせる 指先 魂柱(たまばしら)に込めたるのは 鬱の音色に 愛の旋律 白色光(はくしょくこう) 煌めく 金色(こんじき) ビストンで 躁(そう)の気持ち紡ぐ 和音に 乗せたなら 幻(まぼろし)が手招いている 最中(さなか)に 鍵盤の 黒だけ選んだら 果てなき黄泉へ 誘う 時計の秒針でさえ 調和の 音色に 震える 三重奏(アンサンブル)を 奏でて 巻き戻

TAMUSIC 十六夜狂歌歌词

[ti:桜風花] [ar:Innocent Key] [al:東方スクール] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「十六夜狂歌」 [00:12.50] [00:13.75]見上げた夜空 [00:16.75]遠く流れた日想へど [00:20.75]不死なる命 [00:23.75]永遠(とわ)に逃げられない咎(とが)よ [00:31.75] [00:54.75]妖(あ

TAMUSIC ネクロファンタジア歌词

ネクロファンタジア Vocal: ichigo Album: 岸田教団&The明星ロケッツ - 幻想事変 原曲: 東方妖々夢 / ネクロファンタジア 果てない月と声の闇に浮かぶ過去夜と劫の夢を ループする結末はきっと感覚を刺して 創る明日は風凪ひとつ消える過去と記憶を閉じて ただそこに流れる今だけ一欠けらの空に いつか見た幻想は遥か 頼りなく揺れる火は 永遠の籠の中 出口無き現実はここに 結晶は歪むノイズ掻き消して鮮明に 夜を超え境界線を見る いつかの記憶を手繰り寄せ いつまでもそこに在り続ける

TAMUSIC 同じ高みへ(原曲出处:CLANNAD)歌词

[00:00] 专辑:TAM&PICO コラボCD 初期作品集 歌手:TAMUSIC 歌曲:同じ高みへ(原曲出处:CLANNAD)

TAMUSIC self dialogue歌词

self dialogue Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方地霊殿/少女さとり - 3rd eye 孤独の寓話 いずれ満ちる 姿の見えない 語り部となるの 聞き手は無く いつも独り 踊る文字列 それが今日も来る いつから 自分慰める為の台詞 吐き出すようになった? 幾重にも絡み合ってる 心の錠 をれを落とさせはしない 響く靴の 音がひとつ 澄ましてみても 私に倣うのみ 足の下に輝く太陽 火照る体を 見られずに済む 裏腹 心は閉ざし冷え 解ける兆しくれる