Suck a Stew Dry


2024-09-20 08:55

Suck a Stew Dry Proletarier歌词

いつから僕は何にも 出来なくなってしまったの? ちゃんと機能を果たしたいね ちゃんと機能を使いたいね 轢かれた猫が一生を 終えるみたいなスピードで 上の空を拡大中 上の空で回想中 よく言われる言葉は 何にも意味がわかんなくて プラネタリウム見ていたいな プロレタリアはひどいことだ 川が流れるように 丸くなりながら落ちる 右から左に流れ 左は革新を煽る 独裁者は平気な顔をして 毒を盛る その理由は溢れる群衆が怖いから 轢かれた猫の一生は 目まぐるしいものだったから 空の下で黙祷中 空の上が混雑中

Suck a Stew Dry 毒ガスと花束歌词

流れていく言葉の中 見たくないことが多いから 「この人はこういう人だから」 何回も僕に言い聞かす 真似がずっとついてこないように 下りのないエスカレーター 君が右側に立つとしたら 僕は左側に立っている 当たり前に未来からいなくなってしまうから 嘘は思ったようには浮かばないけれど 僕らは唯一の命を神様からひったくっている 別に大して信じていないんだけど そんな気がしている 恨まれて憎まれても やりたいようにやるだけなので それで人を傷つけていたとしても それは仕方ないや 毒ガスよりも花束を 広い戦

Suck a Stew Dry アイドントラブユー歌词

ハタチを過ぎたら満足そうに 愛を語れると思っていたけど 別にあの頃と何も変わらないや 大人なのに ハタチそこそこの女の子に 感情なんていとも簡単に突き動かされるもんです これでも今年で26なのになあ 聞こえてくる声 「ダーリンアイラブユーアイラブユーダーリン-」 「ダーリンアイニージューアイニージューダーリン-」 「ダーリンアイミスユーアイミスユーダーリン-」 「ダーリンアイラブユー-」 何にもないけど何もいらない 感情なんていとも簡単に突き動かされるもんです どうしてこうしているかも何にも知ら

Suck a Stew Dry 絶望と希望のシーソーゲーム歌词

やっと見つけた愛すら簡単に失ってしまったよ きっとこれから僕はもう一人で思い出に浸るだけ 妄想だって素晴らしい 現実よりも素晴らしい そして残る汚らしい寂しさの果て もっと傷が深ければ誰かと分かり合える気がするよ ずっと前から知っていた 僕の中には何にもないことを 愛想だって振りまき 相槌だって板をつき いつか描いた大人になれる日まで どこにもゆけない僕の脚が 僕の居場所を探している 未来に光はない でも期待をしてしまう 絶望と希望のシーソーゲーム そう 多分間違えていた 「恋愛してみよう」と思

Suck a Stew Dry ヒーロー歌词

一人が好きだと言い张る癖して 一人で居ると"さびしい"と言うんでしょう 嘘つきだらけで君は最高だね そのままいてね そのまま生きていてね 每日谁かが消えていく 仆はどうすればいいのかな そんなことを考えてどうするの? 世界でも救う气なの? 使えない言叶が多すぎて 自分を表现できないから 生きるのが下手になってしまったんでしょう 难しくて仕方がない世の中で ヒーローにはもうなれないみたいだよ 君と仆は知り合いじゃないから 必要なら ほら 呼んでみたらいい どうせ君は今も一人じゃないから

Suck a Stew Dry 世界に一人ぼっち歌词

強くなりたい なれない 弱い心が 想要变得更强不习惯的脆弱的心 傷つくことをわざと探している 伤害故意找的 閉じ込めていた あの日の悲しい憂鬱が 关了那天的悲伤的忧郁 生き返るのを感じている 重生的感觉. 誰も知らない 見えない 過去の記憶から 谁也不知道看不过去的记忆 必要のない所を捨てて不需要所抛弃 朝目覚めたら 元通り いつもの日々で早晨醒来原样平时的日子 良い人の顔に切り替える好的人的脸转换 認めたらもう楽になれる 承认就已经轻松 行方など何処にもないから 去向等从哪里也没有 泣いた 哭

Suck a Stew Dry モラトリアムスパイラル歌词

泣いてしまわぬように いつも心に鍵をかけている 閉じたまま錆びついて 開かなくなった扉の前で泣く 自分自身 自作自演の自暴自棄 傷に気づかぬように いつも自分に傷を増やしていく だんだんそれにも飽きて 傷がない自分 忘れていた 「あの夢は僕のじゃない」 「あの希望は僕のじゃない」 全てを手放した僕に何が残るだろう 大人になれるまでのモラトリアム いつのまにかそこにあるリアル 誰にだって平等に進んでいく時間に 子供から抜け出す術も知らずに いつのまにかここでお別れです 生きていく意味 分からないま

Suck a Stew Dry Payment歌词

三畳で這いつくばる 何もしない したくもない 東京って広いんだな 外にはもう行く気がしない 動いていないのに 食べ物が欲しくなる 人間って欲望のまま 生きられない生き物なの? 嗚呼 働かなくちゃ生きていけないな 嗚呼 働かなくちゃ生きていけないな There is my payment. I have to make this payment. There is my payment. 東京で這いつくばる 何もしない したくもない 三畳って広いんだな 僕が生きるのには十分 嗚呼 働かなくちゃ生き

Suck a Stew Dry 二時二分歌词

「個性がない」と嘆く.下らない人ばかりだ. 少し考えてみたけど.よく分からない. 気取るあの子が大嫌い.頭の中で殺しだ. 今頃部屋でゆっくり 映画を見て泣いている. アイデアデイデイの争奪戦.結局誰もがフォローワで 誰でもない自己を求めて.もがき続ける. 「個性が欲しい」と言う.下らない人ばかりだ. 顔に薬品をぬりたくる.仮面を付けて外出です. 脱力感武器にして笑う.下北沢でまた会いましょう. 2-3-2-1度のメロディに毒されている. アイデアデイデイの争奪戦.結局誰もがフォローワで 誰でもな

Suck a Stew Dry ないものねだり歌词

間違い探しで詰んじゃって 掴めない水を流している もうここからなくなっていった 三日月型のオブジェが見たい 4月の初日になったって 大した嘘は浮かばなくて せめて誰かが優しく僕に嘘でも笑顔をくれたらなぁ ああ ここにはなにもない ああ ここには誰もいない ああ ここにはなにもない ない ない ないものねだり みくじが吉だと言ったって 占いの結果が良くたって そのどれにも実体はない そのどれにも実感はない 当たり前で僕は泣いている まだ 当たり前で僕は悲しい まだ 当たり前で僕は笑えるかな また笑

Suck a Stew Dry 遺失物取扱所歌词

なんて事のない 下らない 僕の頭が映した素晴らしい景色 内緒にしよう 秘密基地作ろう 明日がいつの日か消えてなくなるなら 君に会いたくなって痛くて 痛くなくなって失くして 遺失物取扱所へ 心はそこにありますか? もう戻れなくなって痛くて 痛くなくなって失くして 遺失物取扱所へ 心はそこにありますか? 必要ないものを順番に捨てて 足りなくなったら一人泣くなんてさ 馬鹿だと思うなら 笑ってくれるかな 笑ってくれるなら 少し救われるなあ 君に会いたくなって痛くて 痛くなくなって失くして 遺失物取扱所へ

Suck a Stew Dry 距離感の部屋( 三畳)歌词

月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 悲しくなってあなたにすぐに言いたくなってさ 負けているんだな 勝てないんだな 僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ 火曜日のお昼前にあなたの声を思い出していた 嬉しくなって少し友達のことを忘れたよ 単純だな バカみたいだな 僕がいくらもがいてみたって みたって みたって ねえ 近いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前から消えてよ 会いたくもない人ばかり居るけど それとは違う 違うんだよ 最低だって分かっても止められそうにないから 最低だっ

Suck a Stew Dry Normalism歌词

どうせ叶わないことばかりだ だから願い事は忘れておくよ どうせ届かないことばかりだ だから背伸びするの早くやめたいな 「あなたはどこ?」 あの人は歌う 何処にいたとしても 何も変わりはないよ あなたの側にいたい 思ってしまうこと 終わりにするから 終わりにするから 普通じゃないように見せることばっかり考えて生きていたら 自分がどんな人だか もうわかんなくなっちゃった 普通に愛していていいかな 普通に恋していていいかな あなたの幸せを祈っていてもいいかな どうせ何もない人だと思う あなたが思うより

Suck a Stew Dry SaSD[eve]歌词

言えもしないことばっか 頭で考えていたんだ 液になった糖分 そっと そのままくるもうとした あてのない人間が一人 受け入れ態勢がなくて どこまで行ってもきっと 一人で 独りのままで 帰らないといけないな 五時のニュースの前には 帰らないといけないな シチューが出来ているから どんな生き方しても君はきっと迷惑だよ どんな死に方しても君はきっと迷惑だよ 帰らないといけないな 五時のニュースの前には 帰らないといけないな シチューができているから 帰らないといけないな 帰らないといけないな 帰らないと

Suck a Stew Dry 人間遊び歌词

愛の偽物を作って 試しにそれを配ってみた 彼女が一つ手に入れて 愛されていると思い込んだ どんな願いも欲望も 彼女がいつも叶えてくれた 嘘の想いを伝えても 幸せそうに微笑んでいた 僕は心と引き換えにして 人間遊びを始めた 本物の愛もいつかは 偽物になってしまうの? そんなことを考えながら 今日も作り続けていた どんな願いも欲望も 彼女がいつも叶えてくれた 嘘の想いを伝えても 幸せそうに微笑んでいた 僕は心と引き換えにして 人間遊びを始めた 僕は心と引き換えにして 人間遊びを始めた どんな願いも欲

Suck a Stew Dry 距離感の部屋歌词

月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 悲しくなってあなたにすぐに言いたくなってさ 負けているんだな 勝てないんだな 僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ 火曜日のお昼前にあなたの声を思い出していた 嬉しくなってひとつ友達のことを忘れたよ 単純だな バカみたいだな 僕がいくらもがいてみたって みたって みたって ねえ 近いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前から消えてよ 会いたくもない人ばかり居るけど それとは違う 違うんだよ 最低だって分かっても止められそうにないから 最低だ

Suck a Stew Dry カラフル歌词

其処彼処に最期のニュース 人の死が彩られていく 各々の勝手なドラマになる 「みんな忘れてしまうのに」 そんなことは関係がない 不幸を売り物にしている人には 素敵な生き方なら 他の誰かで良いと思う 僕に押し付けないで どうでもいいあなたの言葉を ニセモノになるために立っている 決められたルールの上で それでも僕を頼りにするというなら会いに来てよ 至らない声で歌ってあげるから 個人的な主義主張道理 流行りだす新種のマーケティング 受け売りの情熱と思考の共有 愛も正義も暴力も興味がない日々の中で 「明