steel wear


2024-09-20 13:40

EastNewSound steel wear歌词

に書いたラフ画 踊りだす夜の闇 一人空を楽しげに 遠くへと飛び立つ 騒ぎ出した森に 崩れだす日常の リズム刻む振子時計 合わせて狂いだす 囁く人の声に 囁く人の歌声に 囁く人の耳に 一人じゃないと呟いた 何度でも ゆらゆら揺れていた 儚い夢の音に 忘れていた輝いた あの頃の顔 一人部屋の隅に 座り込む人形を 抱え布団へと向う 変わらない毎日 軋む床の音に 驚いて目を覚ます 隙間の俗猫の顔 悲しく微笑んだ 呟く猫の声に 呟く猫の歌声に 呟く猫の耳が 怖くないと強がった 震えてる 歩く道の上に 転が