STANDARDS4


2024-09-20 10:43

中西保志 PRIDE歌词

中西保志 PRIDE 作词:布袋寅泰 作曲:布袋寅泰 私は今 南の一つ星を 见上げて誓った どんな时も 微笑みを绝やさずに 歩いて行こうと 贵方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に愿いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh- だけど今は 贵方への爱こそが 私のプライド やさしさとは 许し合うことを知る 最后の真実 わがままさえ 爱しく思えたなら 本当に幸せ 贵方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに无口になって 震える肩を抱きしめていた Uh- だけど今は 贵方へ

中西保志 未来予想図II歌词

卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア イ シ テ ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら

中西保志 シルエット・ロマンス歌词

歌:中西保志 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと

中西保志 卒業写真歌词

歌:中西保志 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの 专辑:STANDARD

中西保志 時代歌词

歌:中西保志 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく

中西保志 M歌词

いつも一绪にいたかった となりで笑ってたかった 季节はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右侧に 少しは惯れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言叶 肩の向こうに见えた景色さえも So once again Leavin'for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はし

中西保志 どんなときも。歌词

中西保志 どんなときも. 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰