Lemures Prelude 原曲:幽霊楽団 - Phantom Ensemble Arrange:きりん Lyric:くまりす Vocal:紫咲ほたる 朝早く目覚めて 読みかけの本閉じて 昨日から始めた 書き損ねた日記帳 窓開けて差し込む 太陽に手を振って ありふれた日常のプレリュード それはとても素敵な誰も知らない事 だから好きだよ プリズム透(す)かした様で あれもこれもポケットに詰め込んで はち切れそうな気持ちが溢れそう 夢見心地な花に名前つけて 誰より早く私に届けて 空に舞う鳥の様に
Spectral Rejection
2024-11-10 10:40
EastNewSound Lemures Prelude歌词
EastNewSound 光歌词
光 原曲:キャプテン・ムラサ Arrange:黒鳥 Lyric:ほたる Vocal:ほたる 瞳から目を背けた 現実はいつだって 期待した答えなんて求めても空のまま 嗚呼 遠い記憶が蘇り 砕け散って行く 全てを棄て去り失くしたら 何が見えてくるの 守りたいものに怯えてた そんなの馬鹿げてる 触れて欲しいのに逃げないで 誰かを求めてる ひとつずづ目を凝らした 簡単な一言で 未来さえ見せてくれる人がいること知った 嗚呼 亡くしたものにいつまでも縋り続けてた もうここに留まる意味はない 信じるまま往こう
EastNewSound Plastic Memories歌词
ah,空っぽだった 何もなかったの ah,鏡の向こう 私が笑うの コワレタココロ 背中合わせに アリスは私だけでいい 泣いてばかりのドール 此処においで 悲しいことも 辛いことも消してあげるから コワシテ 鏡に映るアリス 笑いながら 誰も知らないことをしましょ 何もかも忘れて ah... ah,冷たい指で触れて欲しかった 無くして失うものは何? アリスになれなくてもいい- 何も知らないドール 一人きりで 過去も未来も目隠しして 怖くないよ 歪んだ 鏡に映るアリス 子供のように 満たされたくて 泣
EastNewSound Rainy Blue歌词
Rainy Blue Vocal: 葉月ゆら Arrange: 黒鳥 原曲:素敵な墓場で暮しましょ/東方神霊廟 忘れられるなら 忘れたままでいて どんな手がかりも 全て消し去るよah 秘密廻廊で待ち合わせ 醒めた星の海 泳いで 君が見てた私は 傘を差してるあの子で 一緒に過ごしたあの頃の サヨナラ初恋 Rainy Blue 守ること以外 取り柄なんてなくて 何の驚きも 私にはなくてah 秘密廻廊を抜けた先 変わる気がしてた 今でも 君が見てた私は 傘を持たないあの子で お揃い並んで 離れてく サ
EastNewSound 自鳴琴歌词
自鳴琴 原曲:少女綺想曲 - Dream Battle Arrange:raku Lyric:くまりす Vocal:花咲あんな 飛び交う幾千の星たちが目指した MayBe過去に囚われ 寄り添い何億の 歴史(おもいで)は消えゆく SoFar解き明かす鍵 膝を抱えてたあの時から何も知らないから 時を止めた 自鳴琴(オルゴール)が弾いた針の示した音 ネジを巻くと廻りはじめ終わらないフレーズを繰り返す 取り残され瞳を閉じても囁く MayBe過去に囚われ 流れた雫拭い飛び立つ期待と SoFar解き明かす鍵
EastNewSound WORLD'S END歌词
WORLD'S END 原曲:ネクロファンタジア Arrange:きりん Lyric:海兎 Vocal:夕月椿 境界(きょうかい)の彼方(かなた)まで 君(きみ)を追(お)いかけたい 数(すう)センチの距離(きょり)でも まだ...まだ?遠(とお)いよ 何処(どこ)にもない私(わたし)を 見(み)つけて欲(ほ)しいのに 終(お)わる世界(せかい)の中(なか)で 夢(ゆめ)...夢(ゆめ)? どうして? すべて la.lan.la.la...嘘(うそ)になる 消(き)えた la.lan.la.la
EastNewSound 桜華閃輝歌词
桜華閃輝 Vocal: 茶太 Arrange: 黒鳥 原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 還る魂 天まで 何処か遠くで見ていたこと 還る体は この地で 付かず離れず重なり合う 未来永劫 運命(さだめ)断ち切って 振り向くことに 意味は無いままで あの日 あの時 迷いなどなくて ずっと見ていた 桜華閃輝(おうかひらめき) 春は曙 やうやう 白くなりゆく 私と似て 一夜一夜に 夢々 響く "斬捨て御免" の声 斬れぬモノなどあまりない 刃(こと)と 想う心に向き合えないまま 生まれ死に逝く景色
EastNewSound フタリゴト (紫咲ほたる ver.)歌词
フタリゴト vocal:紫咲ほたる Arrange:黒鳥 原曲:Original 横たわる身体に遠のく意識 耳障りなノイズ 堕ちてく私 もう一人の私抱えた闇に 酷く痛み覚え零れた涙 増える傷痕数え 憂う笑顔歪んだ 果てた無音慟哭 闇に虚ろい溶けて 知らぬ間に寄り添う 甘美なタナトスへ 近づけば傷痕 深く抉るよに 疼き出す本能 甘く色付く声 愛のない優しさ 何処までも堕ちてゆくの 幾つの記憶達刻めばいいの? 抗うコト出来ず身を任せてく 穢れ落とす行為は意味を持たず歪んだ 誰も教えはしない これが″