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2024-09-21 01:48

あすかそろまにゃーず 嘘つきピーターパン歌词

季節は巡って夏の色も落ちて 肌寒い 秋風の匂い 夕暮れの影がもう少し伸びたら 年に一度の大事な日 『あの頃が懐かしい』 そんな気がしたのはなんでだろうな. 啜り泣き響く 大きな五畳半 ぽつり 独り どこかを見つめて もしも神様がいるなら想い出は ほどかないでと らしくないこと 願ってたんだ. 夕立がボクの『いつも』をかき消した 人混みも 携帯の音も 嘘つきなキミの最期のそれだとか 思いたいんだ 弱虫は 気が付くと少しずつ 大人になっていくのかな このまま 一番奥の席が空く誕生会 寝坊助なキミはま

あすかそろまにゃーず 世界寿命と最後の一日-AcousticSummerArrange-歌词

いよいよ明日は 『世界最後』の誕生(バースデイ) 青天霹靂と 告げられたその事実に 人は慌てちゃって 悲しい姿で踊った 何も出来ないボクは ただ 祈ってた MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY WEEKDAY いつもと変わらず 吸って 吐いて 泣いて 笑って 愚痴って 駄弁って 「もう死にたい」って 言って 云って 異って 行って 往って 要って 逝っても ずっとさ 終わらないゲームだと思ってたんだ 願う事が 祈る事が 当たり前で ファッション嘆きとか

あすかそろまにゃーず イグジスタンス歌词

誰(だれ)もいない 其処(そこ)で 確(たし)かに立(た)っていた 願(ねが)ったりの一致(いっち) 惰性(だせい)を象(かたど)る もう一人(ひとり)のボク 眩(くら)む 詰(つ)まる 思考(しこう) 迷惑(めいわく)は建前(たてまえ)で 簡便(かんべん)な傀儡(くぐつ) 独(ひと)りで二人言(ふたりごと)を 愛想笑(あいそわら)いも軽妙(けいみょう)に あべこべな見(み)て呉(く)れは二等分(にとうぶん) それなりのいつもを 熟(こな)し過(す)ごしたんだ 予定(よてい)調和(ちょうわ)のに

あすかそろまにゃーず ソラリズム歌词

誰も知らない 唄を今日も歌うんだ ふたりぼっちの世界 たった一人 聴いててくれるなら それで 気がつくとボク達は夢を見てた 今なら隠れたくなるようなセリフも本気で それなりに弁えた大人のフリ 背伸びしてた 強がってた お互いに見栄張って 何でも無い オモチャのカケラ寄せ集め 描きなぐった地図が宝物 空に響いたリズム零れ振り主く 透明な箱の中 ちっぽけでも確かにおぼえてる いつか歌った拙い歌詞とメロディー もしも大人になって消えそうな時は きっと またふたつ奏でるから ふとすると懐かしい匂いがして

あすかそろまにゃーず うたかた、夏の終わりに隠した歌词

夕暮れに染まる 街でぼつり どうしても夏は終わるんだね あの時言えずに見送ったバスは 今日もまた変わらず遠くに消えた 戻れない夜 意気地なしの笑顔 いつもと同じまたねが言えなくて ねえ キミに恋をしてた 十九歳の蝉時雨 瞬く間に星空へ消えていった そう振り返らないように 想い出にできるようにと 握った手の温もりをしまい込んで きっと来年もこう言うんだ 愚図ついた日々にこじつけてる 言い訳も何処か上の空で 来年やろうと約束してた 線香花火はまだ机の奥に 夜も煌めく ネオン街は彼方 うたかた 一人追

あすかそろまにゃーず レベル100のイケメンにありがちなこと歌词

クラスで噂 完璧イケメン ライムライトで話膨らんで 「どうもあいつは人じゃないらしい」 みんな好き勝手口コミ垂れ流す サブカル女子のさっちゃんが言った 「あの子は裏側じゃ ワルをするらしい」 「そんな訳ない(ないない)真面目だもん」 3時のおやつのお茶菓子代わり 顔が良いだけで ほら取沙汰されて 期待値あげられ続けても 『できないよ』 ガチンコ☆イケメン 前向いて歩む 苦言なんてパッパララッパ流してさ どんな時でも営業笑顔 崩しちゃダメダメ(スマ)スマイル イケイケ☆イケメン 求めるものへ どう