Shooting Snow 2012


2024-09-20 16:48

ふぉれすとぴれお 山茶花歌词

そっと手に包みこむ ましろ色雪の花 触れては消える儚さに ひとり寂しさ募る 遠い夢の欠片 永遠に繰り返す 季節またひとつ巡る 君と歩んだ道は 変わらずそこに 涙があふれそうずっと 頬を伝う 幾千夜を越えて 待てば会えるのでしょう 消えた温もり優しさに ひとり震えています 遠い夢の欠片 永遠に流れてく 時に埋もれてゆくよう あなたの微笑む顔 見守りたいと 心がこわれそうずっと 思い募る そっと手に包みこむ ましろ色雪の花 触れては消える儚さに ひとり寂しさ募る 幾千夜を越えて 待てば会えるのでしょ

ふぉれすとぴれお 雪恋少女歌词

粉雪舞う風にゆられて 冬の空に光り輝く ふわり ふわり 空を漂い あなたのもとに- きらめく星追い続けてた 幼い頃夢見た世界 出会い別れ動きはじめる 小さく強く 遠く近くどこにいたって いつもずっとあなたを求め 恋する 迷いつづけて ふわふわ ゆれる心 いつも足りない言葉 もどかしくて切ない 恋色魔法 不思議な恋の魔法 そっと伝えてみるよ 雪の降るこの季節 粉雪舞う風にゆられて 冬の空に光り輝く ふわり ふわり 空を漂い あなたのもとに 同じ時間 同じこの場所で 二人きりで 変わらず ずっと 恋

ふぉれすとぴれお 雪目の薔薇歌词

夢を見ていたよ 懐かしい声だった 閉じた瞳 今日も眠るよ 目覚めの温もり忘れて 白銀に染まった 寂しげな世界 窓の向こう 映った私 風のようにふわり消えた しんしんと降り積もる雪 私の心染め上げ 誰も居ない景色の奥へと 足跡だけを残していく 最後に聞こえた 別れの言葉は 生きた証 消えてく私 全て切り取ってゆくだろう 凍えそうな冬の朝に 一人この目を閉ざした かじかんだ指をそっと握り 赤い花空へ舞い上がる 雪原に立つ陽炎は 私を見つめる私 その名前を一人呼んでみる サヨナラ優しい人たちよ 二度と

ふぉれすとぴれお 雪割草歌词

硝子細工の星 赤深く 冷たい夜空で 何を見てる 恋し片割れ月 空高く 金色の光 雪を照らした 彷徨う心 1人だけの 足跡 愛しき君は どこにいます 名残雪 揺らめく心 煌く 冬の星座 見上げた刹那 空は あま雪 白い大地 跳ねる 雪兎 頭をかしげて 何を思う 黒に重なる月 蒼深く 静かに微笑み 誰を思う 孤独な心 1人だけの 足音 愛しき君の 白い面影 掴めない 凍える心 そっと肩を抱くは 記憶に残る 君の調べ 震える心 舞い落ちる粉雪 声にならない 「ここにいます-」届かない 震える声で 君へ

ふぉれすとぴれお last line trigger歌词

[Start・denial・Be in the dismals・discard・create one's own world・aesthetic] 無意味なプライド保身で固めもがいて 求めるばかりで存在価値を失う とまれ another story 自ら首を絞めるより 続きを謎めかせて 私だけの未来を生きたい [Break・furtive mind・bloodless doll・unknown world・Hope・push the envelope] 似た者同士の甘い決まりに溺れて 偏見ばかり

ふぉれすとぴれお sNOw sMAll scaLE歌词

そっと踏みしめる 雪上の足音 誰かが居るのかと 振り返ってみたりもした 寂しいと呟いた 有るのは風だけ 夢や幻のようだと 誰かが言っていた 優しい色の 季節外れの曼珠沙華 冬景色を染める 沢山の赤色 今 始まる 走り出す 退屈な日常に飽きて 憂いていた 言葉に詰まるほど 空は透き通って ただ 陽を抱きしめる ずっと待ち続けた 光の地平線 いつの願い事だとか もう忘れたけど 寂しがり屋の 潰れかけの雪人形 土混じりの 笑顔にさよなら 今 始まる 走り出す 光降り注ぐ大地に 舞い降りた 言葉は決まっ

ふぉれすとぴれお COMPENSATION歌词

ゆらり舞い落ちてきた 欲望の数だけ私は今 世界を包み込む 何処へ消えてった 傷ついたその背中を 光がそっと包み込んでくれる 影に埋まった世界の果てで 全てを知る定め 何かが壊れ誰もが壊れ 彷徨い続けていた いつからか- 記憶さえも失って 後悔は何もないから ひらり舞い落ちていった 傷跡だけを残して 風が全てを奪ってく 誰が残した偽りと現実が 全てはそうここにあるはずなんだ どれだけ待っても あなたは来ない 信じていたけれど 二人の近い 果たされないまま 何もかも失って どれだけの- 幾千の夜を越

ふぉれすとぴれお prayer歌词

埋もれ.朽ち果てた亡骸. ―いつから.ここにこうして. 誰に見つけられるでもなく 打ち捨てられた屍は. 望まぬ最期の時を 迎えたのだろう.と思う. 人ならぬモノの暴力に きっと.為す術さえもなく. -かくも哀れな末路ではないか. 誰にも.省みられずに. どうしようもなく.終わってしまっていても. せめて.私は.この両手を合わせよう. その死に.意味など無いと知っても. 与えずにはいられない. 誰にも.知られることさえなく 埋もれ続けるよりは. 埋もれ.朽ち果てた亡骸. ―その身を.無為にはしない

ふぉれすとぴれお wanna be おとななひー歌词

満点のテストで折った紙飛行機 落書きだらけのノート そっと閉じてしまい込む もう積まれたタスクもないならfreely アーバンスタイルのななひーにすぐ取り替えて 電車の窓に映り込んだ 自分の頭にもたれる おしまいが近づく門限を 1時間延長したいのに 制服を脱ぎ変えてハイヒールを鳴らして dark and lightの夜景は 眠らないの 年中無休 ネオンライト照らした 暗がりを眺めて もうそろそろ大人になりたいな wanna be おとななひー 紅色のルージュが甘く映った グラスに足跡を一つ残して