SHIVER -Auditory Impression

the GazettE - 奈落 作詞 流鬼. 作曲 the GazettE 掛け違う本能と体 脈打つ「逆」を演じてた 静かに縋りつくように 二人はとても綺麗だった 「汚れ」を知りすぎてたから ぼらぼらに散る情欲の先に愛していると答えて 嘲笑うかのように剥き出しの傷を欲しがる 痛みよりも深くあなた感じてたから 演じてゆける 壊れてく理性と身体 脈打つ「虐」を見つめてた その手に溺れるように 二人はとても綺麗だった ぼらぼらに散る情欲の先に愛していると答えて 嘲笑うかのように剥き出しの傷を欲しがる

たとえ-終わる事の無い 悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 「SHIVER」 作詞∶流鬼. 作曲∶the GazettE 歌∶the GazettE 駆け寄った背中に問いかける明日がどんな形でも 揺るがなかったのはもう 信じる事を忘れたくなかったから 目を逸らす癖も曖昧な回答も笑えぬ嘘も 隣に居なければ意味さえ滲んでゆく たとえ-終わる事の無い 悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 遠すぎたこの距離を埋める言葉が見つからない 過ぎ去る季節の中で追