Prog-Roid


2024-11-10 13:05

School Food Punishment ハレーション歌词

季節の隙間をなぞって 最後のしずくが伝った 何気ない背伸びで 閃いた 晴れそうだ 下りが続いた道の その先 予想も砕いた あの日のパノラマ 待ち合わせのように 見上げたら 世界が白くなる 逸らさないで 目を慣らして 波を掻いて泳ぐ 果てまで 終わりのない夜 背中に 袖を引く陽炎 揺れる 手のひら拭った目眩 思わず迷い込む 青葉闇 深く 表通り 疑問符を並べる 幼い声 日なた駆けてゆく 眩んだ目で 見てた世界に 忘れたもの 溶けて頬伝った 波を掻いて泳ぐ 果てまで 終わりのない夜 背中に 身体中を

School Food Punishment Ura Omote歌词

君が目を伏せた わからないように隠した 浮いた気配 散らばった部屋の中 ひとつひとつ捲って 突きつける君の嘘 嫌になるくらい 当たってしまう 裏の顔 窓に残る指の跡 クローゼット遮る 君の手 溢れるLies 運命決めるConcentration 冴えてる Why? 君を失ってしまう なのに あぁ Lies 透けて見える次のカード 勝ってしまう 考える間もなくそっと終わっていく もう 戻れないよ 一つも楽しくない こんなGame どうして君は始めたの? 理由はきっとこのカード 解ってしまう だから

School Food Punishment ≠歌词

繕う言い訳 右に 左に 散らかった 拾う指から 伝わった 君の思惑 知りすぎた白と黒 もう元に戻せない あぁ 変わりゆく現実に ただ ただ ただ 立ち尽くすだけ 絡まる言葉 醒めてく夢の淵 掴む手が覚えてるのは くだらい妄想 戻れる過去なんて きっと始めからなかったんだ それに気がついて 急にしぼんでく明日 期待など 蹴散らして 結末に急ぎ足 灰色が許さない あたしは何色に見えてる? 絡まる言葉 醒めてく夢の淵 掴むその手を離したら いつかは選べる 澱みない明日を 辿り着く場所に 君はいない 叶

School Food Punishment in bloom歌词

きらめく太陽に 照らされる 雨上がり 水溜まり 飛んで 一つ 深呼吸した ヘッドフォンに流れ込む 音の波 目を閉じて 頭に浮かぶのは 君のことばかり 晴れたら 雨を忘れる 単純さ 君に伝染(うつ)したい 笑ってよ もっと 恋している こらえきれない 今すぐ 何千 何万 距離を越えて 明日をくれた 君のもとへ 溢れる想い 伝えきれない 待ってて 何千 何万 飽きるほどに 言葉に変えて囁くから 見慣れた街を背に 新しい風が吹く 境界線 飛び越え 君の運命 変えるよ 手招く 眩しい太陽 単純明快 願い

School Food Punishment ウツロウ、サンガツ歌词

切れた雲の間 睨んでいる 僕を責め立てる視線 空の瞳こぼれ落ちた 雨が傘 揺らしてる 晴れくすむ笑顔 君の震えた声 さんさんと降るひかり 天気 雨 君の手 ひいて 冬が去る 淡い 水彩画みたい 滲む風景 じっと 後ろ姿を ただ見てた 喉の奥ぶらさがった なまのような言葉たち 止む気配 ない 雨に 錆び付いてく 赤青くろに晴れる 天気 雨 反射して抜くのまぶた刺す ぐるぐるとただまわる君の影 雲が晴れたら消えるかな 爊々(さんさん)と降るひかり天気雨 君を忘れるきっとあぁ ぐるぐるとまだまわる君の