心中カメレオン 作詞 作曲 編曲 PolyphonicBranch もうちょっとだけ奥(おく)のほうへ 薬(くすり)で抑(おさ)え もう一回(いっかい) 花が沸(わ)いた 右(みぎ)のほうに 釣(つら)られて見(み)たから 消(き)えちゃった 君(きみ)が放(はな)った 言葉(ことば)が抉(えぐ )る 溺(おぼ)れそうだよ 空気(くうき)が足(た)りないこと隠(かく)して どうでもいいフリ このまま染(そめ)まるろうか 囲(かこ)い込(こ)んで 幸(しあわ)せで 痒(かゆ)れて 注(ちゅう)っち
POLYHOLIC
2024-11-10 07:57
Polyphonic Branch 心中カメレオン歌词
Polyphonic Branch 水箱歌词
[ti:水箱] [ar:初音ミク] [al:電脳旅団 -サイバーブリゲイド-] [00:02.77]水箱 [00:05.07]作詞:PolyphonicBranch & 花うさぎ [00:06.52]作曲.編曲:PolyphonicBranch [00:07.91]唄:初音ミク [00:08.59]翻譯:cyataku(不當之處敬請指正) [00:09.34]by:Vgukckc [00:10.12] [00:11.56]薄い膜が張っていたんだ 薄膜延展開來 [00:15.52]心の音 遠く 心
Polyphonic Branch 久遠の君歌词
sailing to my memory 止まった時計の中 もう一度だけ 答えを見つけたい 遠くに聞こえる 雨音は僕らを 急がせたね 久遠の君へ伝えたい いつまでも消えない あの夏の記憶 濡れた瞳は 僕の心 溶かす これは愛と呼べるのかな- fading into silence 微かに震えていた 気付いてあげれたら よかったと思う 遅すぎたね 久遠の君へ伝えたい 今でも思い出す あの夏の記憶 打ちあがる華 見上げながら すべて すべてこのままでと願った 二度とは来ない 夢のよう 叶わない願いな
Polyphonic Branch 式日とマンホール歌词
間違えちゃった迷路の先 昨日の僕がしゃがんでる ひび割れちゃった画面の向こう どこにも行けないまま かきむしる 広く 浅く 隣をうらやんで 枯れた愛 吐き出して 拭き取りましょう あぁ.僕が選んだ 妄想で 少しずつ 死んでゆく 感情ちょっと 吸いこんで 泣いた しずくを 受け止めて あきらめちゃった迷路の先 気持ちいいことに負けて 縫い込んじゃった唇を 君の舌がなぞる どうか やさしさを ちょっと 浴びせてくれないか 痺れてく 右頬を 殴って頂戴 あぁ.芝居がかった 指先で 赤い跡を辿って みっ
Polyphonic Branch マインドスピーカー歌词
不都合は全部切り捨て ママは悪い夢を押し付け 前を歩く人の影を 踏みながら生きてる ほら 右向いて 左向いて 前に倣(なら)え レールの先に何がある 他人を写して 常識まみれ 肺が曇ってく 間違ったら がったで 隠されて 褒め合ったら 合ったで 垂れ流し 見栄張って登ったら 針千本 僕は穴だらけ ある日気付いたルール無用 パパのやり方覚えた 前を歩く人の影を 踏みつけて生きてく ほら 覚えたまんまに 感情吐いて ゴールの先に何が待つ ああ.愛想笑い 君は覚え 個性が腐った 飛び散った良識の破片を
Polyphonic Branch ガラクタ少女歌词
無花果の実が残酷に割れた 滴る赤に口をつけて 居場所を求めて辿り着いた 此れが現実と知りました ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で 画面に映った虚ろな瞳(め)が合う ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ 悪い夢なら覚めて欲しい 君がウソだった みんなウソだった 憐れに思うなら傷つけて 感極まって手首に刻印(しるし)を つけたアノ日から真実を 受け入れることをしなくなって 何故か赦された気になりました 宿り木に火をつけた 灰になる 感情がぐるぐる 環状に走ってく ガラクタ少女 振り切れて飛んだ 吐き綴る言葉
Polyphonic Branch Gravity歌词
最初见たときからずっと目を离せなかったんだ ただ想いを伝えたかった 「君と过ごした时间は悲しみも消し去って」 その言叶がうれしかった 嘘をついたのは 君を伤つけたくなかった 嫌われたくなかった 本当は臆病で怖がってただけ 君と仆との间に埋められないもの もっと早く気づけたら 君の瞳に映る仆の笑颜はきっと 泣くのを我慢してるよ 最初はふとしたことで君に魅かれたんだ こんなにも大きな存在に 「君と过ごした时间は悲しみも消し去って」 その言叶を伝えたかった 君のついた嘘なんて とっくに知ってた ただそ
Polyphonic Branch 百年夜行歌词
百年夜行 作词×作曲:PolyphonicBranch 呗:初音ミク 翻譯:yanao 狐火が灯る顷 宵闇/狐火亮起之时 逢魔时刻 妖艶に口ずさむ旋律/妖豔哼唱的旋律 言わないで 往かないで/不要说 不要去 先に伸ばした/向前伸出的 指が空を切る/手指划破天空 焱(ひ)を求めるは/若是渴求焱火 こちらへどうぞ/那就往這來吧 迷い道の游びを/編織出 纺いでゆく/迷失去向的遊戲 ひらひらと恋が舞い散る/戀意輕盈飄舞散去 百年夜行 私を连れて/帶我前往 百年夜行吧 はらはらと涙 流れる/淚珠 點滴落下
Polyphonic Branch パンプキン・シンドローム歌词
問いかけに 短く鳴いた猫は 振り返る 「こちらへどうぞ」 問いかける 「私を探してるの」 軋む音 扉が開く 此処は寒くて暗いの 温もりをどうか頂戴 朽ち果てた カボチャの芽 私の後ろを見てる 「さぁさぁ.坐(すわ)って此(こ)れをお食べなさい」 「厭(いや)よ.猛毒のお菓子は要らない」 どちらか選びなさい 彷徨える魂を追いかけて ジャックが泣く 誰か地獄を 燈(とも)りだす 灯りを見つめながら 悴(かじか)んだ 指を擦(さす)った 悪い子 お仕置きしましょうね 記憶を辿れば狂いだす 取り替えて
Polyphonic Branch Heavenly歌词
あなたはもう わたしを抱きしめない 手の温もりさえも感じることができない どうしてなの わたしを残して 空に届きそうな 場所から身を投げた 紅く紅く染まった手首 流れ落ちる雫 眺めては心を偽って いつか星空の欠片になって 天の河を渡ったら 何度も交わす くちづけを想い 声を殺し泣いて泣いて 沈むの 投げ捨てたの あなたの思い出 泣きながら拾って 奥深くにしまいこんだ 感覚さえも 鈍い痛みへと 心地よい悲鳴が 心を溶かしていく 音 色 声 世界の形 失ってしまった もう二度と 光は映らない 時が流
Polyphonic Branch 五月雨マシンガン歌词
もう何度も味わって 食べつくされた感飽きちゃった それも此処で終わりよ 起死回生の罠 足元注意です いきがって逆らった末に 荼毘に付されました. 自己愛に放たれた この戦争に意味は無いの ほら撃ち抜いて また的ハズレ 五月雨た流れ弾かすった とどめを刺して 散り急ぐ花 一緒に天国見ましょうね 其れはふとしたことで どっかの紐が一本切れちゃって 曰く.歪を頂戴. ツマミは最大でディストーション かぶさって媚びたって既に 引き金引いちゃったの 自己愛に放たれた この弾丸に的は無いの ほら撃ち抜いて
Polyphonic Branch 忘却アリス歌词
真実とアリスのお話 聞かせてあげましょう さあ.おいで. 後戻りはきっと出来ない 準備はいいかしら? 夜の子供たちよ 踊りましょう クルクル 悪魔のような 悲鳴で目覚める すべて忘れ去って 安心して眠ってたんでしょう 思い出して 時は連鎖していくのよ 闇夜を纏って トンネルの先へ 楽しい遊びはこれからよ ナイフを手にとって やせたウサギの目は虚ろに わたしの傷跡は消えない 女王は狂ってしまった 願いは届かない 偽りの天使よ 踊りましょう ルラルラ 欠落した感情 目覚める 未来永劫 決して 千切れ