The Voyage of a Shooting Star Vocal: 3L Arranger & Lyric:ぴずやの独房 Album: ぴずやの独房 - Shooting Star 原曲:東方永夜抄 -ヴォヤージュ1969 遠く遠く遠くから流れた 広い広い宇宙の旅 静かに静かに 流れ星は願いを聞っている 遠く遠く遠くから溢れた 長い長い時の望み 遥か遥か彼方から運んだ The voyage of a shooting star star... star... star... 遠く遠く遠くか
Pizuya's Cell
2024-11-10 07:49
Pizuya's Cell The Voyage of a Shooting Star歌词
Pizuya's Cell Prunus Subhirtella歌词
Prunus Subhirtella 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜|東方妖々夢 Vocal+Lyrics:綾倉盟 Arrange:Pizuya X MyonMyon Circle:Pizuya's Cell Album:「Prunus Subhirtella」(C75,Arrange) 「Prunus Centifolia」(C82,Vocal) English Translation:Kafka-fuura ひとひら ひとひら 薄くなぞる 滲んだ痕から 浮かび上がる色 なお ひとひら ひとひら
Pizuya's Cell Another Night or Petal歌词
閉ざされた君の光 (腐食する人の体) 遠ざかる現世から (迷い込む煉獄へと) 脱け殻は白く染まり (うつむいて視線崩れ) 晒された過去は歪み 照らされた真実は 私の知らない過去 ひとかけら漂う海 終わりのない旅の果てで囁く声 掴めない私の未来 君たちの孤独な空 私の目 映る闇夜 切り抜いた心の淵 造られた人の気持ち 閉じ込めた歪む思い 見失う声と嘘が 心地よく感じる肌 犯された事も知らず 夢だけを守れるなら 他のものは要らない 傷つく事怖くない もう迷わない 遅過ぎた希望大きくても 小さい声には
Pizuya's Cell PHOENIX EYES歌词
噛み付いた振りしてみても 本当はじゃれたいだけ かくれんぼも鬼ごっこも きっとつかまえてあげるよbaby 余計な意地もプライドも 流れ星に流して. 今日も明日も明後日も きっと会いにきてあげるbaby 胸がしめつけられる時 また来る-逃れられずに 願うなら一緒に 扉を開こう 一つだけ願いが叶うとしたら心に触りたい 不死の鳥の瞳 見つめている 紅く濡れている 瞳に写された 静かに流れる 夜空の星に願いを告げ 紅く濡れている 瞳閉ざしながら 静かに踊る 夜空の月に見詰められて 濡れた毛先.甘いキスを
Pizuya's Cell あぁあぁあぁあぁああぁああぁ歌词
あなた わたし ふたり ぼっち みらい くらい どこへ いこーか 悲しみが壊われて死にそーだ 星空に泣き声が響くのさ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ ひろい せかい なにを うたおか 悲しみがあふれて泣きそーだ 握りしめたその手が冷たくて あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あっあっああぁ あっあっああぁ 悲しみが壊われて死に
Pizuya's Cell Shallow Sleep歌词
寝転んでそっと香る風に包まれて 気だるい眠りに呼ばれ 今日も色々思い返して 余韻に触れ目を閉じる 風に揺られて.眠気を誘う 流れ星の背中で居眠り 風に包まれ 吐息を漏ら こんなに星が綺麗で ねぇ星に飛び乗り 空を巡れたら夢見たいだね 迎えに来てよ 寝転んでそっと香る風に包まれて 気だるい眠りに呼ばれ 今日も色々思い返して 余韻に触れ目を閉じる 風に揺られて 眠気を誘う 流れ星の背中で居眠り 風に包まれ 吐息を漏らす こんなに星が綺麗で ねぇ星に飛び乗り 空を巡れたら夢見たいだね 迎えに来てよ ふ
Pizuya's Cell Amour Structure歌词
湛えられた水が濁るのを 何もできないままで観ていた 放たれる光に飲まれ 空へ舞い上がる幾千の夢 傷痕を溶かす霰のように爆ぜる 連れていって 小さな躯ごと 赤い影が消える前に 美しい景色を縫い出す度 針はこの世に穴をあけるわ 繕うほど裂けてゆくのに 愛してるなんて 風に飛ぶほど 軽やかで薄い言葉が嬉しくて 何もかもが逆様の世界で あなただけを 信じていた 砂に積み上げた幾千の夢 傷痕を撫でる雨のように流れて 連れていって 小さな躯ごと 蒼い空に墜ちるように Amour Structure アルバム
Pizuya's Cell Tuile Dentelle歌词
GRIDE 舞い上がる彩と LINE なだらかな風に SWING 揺れ動く金糸 DREAM 期待する瞳 瞬きする度にチカチカ煌く PRIDE 碌でもない嘘と SIGHT 一面のルビー TRUTH 揺るぎない思い PRAY 私は知ってるの 律動に任せてゆらゆら漂う 飽きもせずにただ一人水面を眺める 映る三日月に酔いしれる真夜中 積み上げた涙を手で扇いで 崩れ落ちる様を見取る 零れた滴は真珠になって 白く透ける光を写し込む 広がる波の泡掻き集めて 全部全部抱え込んだ 最後の針の糸手繰り寄せた 一つひ
Pizuya's Cell モラルハザード歌词
原曲:[科学世紀の少年少女] 思いを馳せた未来世界 その時がやっと訪れた 空想が模られた世界 目にした現実は 闘争だった いつまでも人はこんな醜い諍いを続けていくのだろうか 夢見た未来は美しいはずだったのに 夢にまで見た科学世紀 やってきた理想の世界で 満ち足りている人間どもが 次に欲したのは 相剋だった どこまでも人は酷く愚かな争いを繰り返していくのだろう 思いを馳せた世界は幻で 其の実これを求めた 人が見るべき未来 如何なる未来なのだろう どうしても人は酷く醜い戦いを止められずにいるようだ
Pizuya's Cell Lost sacrifice歌词
Lost sacrifice [原曲:法界の火] lyric:Pizuya's Cell arrange:Pizuya's Cell vocal:杉乃 沈み行く月 この世界に訪れる 私の手をすり抜けて 零れ落ちて水面を揺らす 何もかも消えて 白い雪の跡だけが 君の亡骸へ続く たった一つだけの道筋 見つけてあげるよ 目を背けないで いつまでも傍にいるわ あなたと離れるとしても 手を差しのべているから 黒く輝いた 指輪の飾りを砕き 君の涙に見立てた 最後の扉を開く鍵に 紅く染まり行く 空の果てで鳴り
Pizuya's Cell CAPTAiN ZOMViE歌词
CAPTAiN ZOMViE [原曲:幽霊客船の時空を越えた旅] lyric:Pizuya's Cell arrange:Pizuya's Cell vocal:めらみぽっぷ 妖しげな香りたつ 暗く深い空の奥へ行けば 淡いミドリの光に 照らされた Deviledom & Ghostship 幼き少女は 白い帽子とセーラー服をまとって 異世界と現実とを 自由に飛び回るの 揺れる宝船に乗り込んで今日もパーティーだ キラキラッ光るシャンデリア揺らし くるりと踊って 手を繋ぎ 「ジャンピング!!」 退屈
Pizuya's Cell Dizziness 歌词
Dizziness 原曲:妖怪裏參道 As the wind caresses old memories 当风轻抚旧时的记忆 And the dark caresses your heart 当黑暗轻抚你的心 As the ghost in your mind lies beside you 当心中的幽灵欺骗你於旁 Watching you fall from grace 看着你失去宠爱 And in this garden 在这座花园 That no god or demon 没有神与恶魔 D
Pizuya's Cell 八雲紫のタイムマシン(ネクロファンタジア)歌词
八雲紫のタイムマシン Vocal:3L Lyric:pizuya Origin:ネクロファンタジア Album:(例大祭9)Pizuya_s_Cell_Excelsio 降り出した桜の雪が踊る 埋もれた恋のタイムマシン 祈るしか出来ないフリしていた 華を咲かすまで 離れている聞忘れているだけ 寂しさと愛しさを 胸締め付ける様な ウレシイ事でも カナシイ事でも 今は- 通り過ぎて過去になる季節 全てを捧げていた 気が付くと終点で 冒された思い出の行方 張り詰めた系が切れ もう見たくない 降り出した
Pizuya's Cell Losing your season 歌词
暗い淵に墜ちて 砕ける華 | 黑暗深渊 破碎之花堕入 闇夜が | 此暗夜 サラリサラリ溶けた 白い桜 | 轻轻溶解 这无瑕的樱花 この世界はどこへ向かうの? | 这世界终通向何处? 君の住む世界はここには無いの? | 终是一个你不存在的世界么? 赤く染まる雪は 暖かくて | 绯红之雪 变得温暖 凍える | 冻结的 鏡の中に映る 夢のカケラ | 镜中所映 乃是梦之碎片 この光はどこから來たの? | 此光芒的源头是何处? 君の観る光はここには無いの? | 你也在看着这光芒么? この時代はどこへ向かう
Pizuya's Cell 忘却の未来(廃獄ララバイ)歌词
忘却の未来 Vocal:3L Lyric:pizuya Violoncello:yoko Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior Original:廃獄ララバイ 永い永い生の未に沈む 懐かしい記憶 光集めてみて宅 まだ仄暗い 火は灯らず 風が悲しみさえ 連れ去ってゆくなら 私の居ない世界 忘れ去られた声 届かない鼓動 寂しい場所 終わる事の無い この夢と現実 導かれるように見えた 踏み外す道が- いつまで私はここに居るの? いつまでも貴方を待つの? どうして私は
Pizuya's Cell Excelsior(感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind)歌词
夜に光るお城の扉 顔を隠してくぐり抜ける 甘い吐息漏らしては 溢れてくるもの ベッドで噛み締めて踊る 今日も胸をかすめる視線 つなぎ止めるヒマなんてない 潤んだ瞳で見上げて 待ち望んでいる とびっきりの毒リンゴ 振り払えないわ 覚えているの 込み上げる 爪先から染められるわ 飼い馴らせない 憐れなアナタは まだ零時なのに 華の蜜に 振り回され 流れ星綺麗な闇夜を駆け抜けて 熟した毒リンゴ 濡れた赤がトロけるまで味わい尽くせ 抱きしめられた蓮の花は咲き誇る 背中に舞う星屑のハネ 鍵を開けて飛び回る
Pizuya's Cell Apparition lover 歌词
Vocal:3L Arranger:Pizuya's Cell 原曲:緑眼のジェラシー Apparition lover 神様なんていない 這世界並沒有神明 罪深い夜へと墜ちて行くわ 墮落往罪孽深重的夜裡去啊 このまま罪を重ねて行くわ 這樣下去罪只會日益增加 赤い月 赤紅之月 灼けつく緑の瞳 我這雙灼熱的綠色眼睛 溺れる様に 迷戀似的 足掻く様に 焦躁似的 沈み込む夢 沈醉在夢裡 身體を震わせて 身體在顫抖著 言葉を押し殺す度 每一次我憋住嘴巴 世界が黒く潰され 世界就會徹底地崩壞 時の針を戻し
Pizuya's Cell Merciless Lazuli Rose 歌词
Vocal:めらみぽっぷ Arranger:ぴずや 原曲:ハートフェルトファンシー Merciless Lazuli Rose ひび割れた永い夢 起了裂痕的久遠之夢 さよなら 眼を閉じる 再見了 我閉上眼睛 傷は隠せない 冷たく疼く 傷痛並無法隱藏 又冷又痛啊 見つめ合う私とあなたの眼 我跟你的眼睛互相對望 鏡の様に重なり合う胸の音 心裡重疊的聲音就如鏡子一樣 閉じ込めて また 但我再次把心關上 巡り会うときまで 直至跟你重遇為止 ねぇ夜が崩れるわ 夜空快要崩倒了呢 黄色に輝いて 發出黃色的光芒
Pizuya's Cell Champs de Etoile歌词
胸に携えたメモに 書き込まれたふたりだけの暗号 手にした方位磁針に 指し示された遠い日の約束 この手が離れても 鮮やかな日々を忘れないのなら 世界中にあるものは 何もかも私達の道になるの 焦がれ続けた謎には 指で触れてみたい 隣り合った不可思議は もっと知ってみたい 何度でも 春を追った比良坂も 夢辿る炎も まだ見たことないものを 探し出しにゆくの 幾度でも 目と目合わせたら どんな暗い街にでも星が照る いつかの過去に流れた 懐かしい歌背中に聴いたなら 覗く窓の外に 断たれた今日の続きが動き出す
Pizuya's Cell Cristallin歌词
永い夢を抜けた瞬間 冷えた指で触れた景色は 神様のかたちも見えないほどに 流れ崩れ混濁する 原初の旋律 角膜へ広がってゆく幻想 網膜で結ばれてゆく現象 交じりあう光の標を 私のこの瞳は囚えたの 深い地の果ての震撼 嗄れた喉で叫ぶ言葉は 生まれたい姿を求めるほどに 溢れ零れ循環する 記憶の発熱 動脈を駆け抜けてゆく胎動 静脈を支配してゆく衝動 めぐり逢う未来の定めは あなたのその手が捕えるの 角膜へ広がってゆく幻想 網膜で結ばれてゆく現象 交じりあう光の標を 私のこの瞳は囚えたの 遺伝子に刻まれて