Pianism


2024-09-20 12:38

NIKIIE 猫歌词

貴方は優しく寄り添って私にキスをするの 柔らかな思いは溢れ出して 身体中.駆け巡る 貴方の素肌に包まって私は猫になるの 髪撫でる大きな手のひらに小さな耳を赤くして 嘘のつけない無邪気さも傷つきやすい優しさも 愛おしくて愛おしくて抱きしめたい.そう思うの キスした数だけ貴方が見えなくなるから 回した腕は見失わないため どうしてこんなに独り占めしたいんだろう 今だけ時間が止まってしまえばいいのに 例えば私の世界から貴方を引いたならば 何を足してみたってゼロになってしまう そんな気がするんだよ どんな

NIKIIE Colourful歌词

今すぐにここを飛び出して 知らない場所へ旅に出よう どうしようもない位に 嫌なことも吹き飛ばす位に 最低限の荷物でいい 体一つあればいい 色のない地図を広げ 勘だけを頼りにいいじゃない 自分のことも愛せない 退屈な毎日も愛せるように そうさ.どこまでだって繋がっている まだ見ぬ世界 縮こまってないで その扉を開けたら 何かが大きくカラフルに染まるよ 言葉よりも行動しよう 悩むよりも形にしよう 間違い探しは止めて 目の前の道の上を行くんだ 誰かに笑われたって 大したことじゃないよ そうさ.目をそら

NIKIIE 紙飛行機歌词

紙飛行機を空に向かって 飛ばした 16の夏 水彩絵の具のように 汗ばむTシャツに未来は滲んで 知らなかった それで良かった 知らなかった それが良かったんだ どこまでも続く どこまでも広い 空を飛べたのなら どこまでも高く どこまでも行けよ 砂埃にのって 紙飛行機は飛んだ あの日のまま大人になって それらしい愛情にも触れた 何一つ壊せないまま どうしようもなくこじれた今を生きている 子供だった だから違った 大人になった だけど違ったんだ どこまでも続く どこまでも広い 空を知っていくよ どこま

NIKIIE 雨人歌词

NIKIIE 雨人 作詞:NIKIIE 作曲:NIKIIE くすんだ絵の具を水に溶かして描いた 真白な世界を私色に染めてきた 誰かが近付く気配を感じたなら 思わず寝たふり 傷つくのが怖い あぁ.紙一重だわ 晴れも雨も.好きも嫌いも アメクモノチハレ キラキラしている 水溜り背負って 太陽笑う ヒトキライノチスキ ドキドキしている キャンバス拾って あなたが笑う 白黒選ばず肌に溶かして混ぜた 一人は笑ってもう一人は泣いた ある時気付いた どうして空しいのか 壊していくにはこの手を繋ぐだけ あぁ.紙