さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いてみた 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗い
ONE SHOT WONDER
2024-11-10 14:50
KEYTALK B型歌词
KEYTALK summer tail歌词
ah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けてくよ 夏の裏側で酔いしれた
KEYTALK fiction escape歌词
コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがって つれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりずらくてもいい 割とまだ単純明快な
KEYTALK UNITY歌词
SGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター 夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦 終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍 スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出した
KEYTALK 茜色歌词
曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あ