Mu Fourth


2024-09-20 12:09

amu 上弦の月歌词

花道(はなみち)を薄く(うすく)照ら(てら)して 寄せ(よせ)木細工(きざいく) 音(おと)を奏でた(かなでた) 艶やか(あでやか)な上弦の月(じょうげんのつき) 雲(くも)に消えた(きえた) 傘(かさ)もないのに 朝(あさ)がきてそれが春(はる)の霜解(しもど)けの様(よう)に 凍て(いて)ついた恋(こい)がいつか 熱く(あつく)流れる(ながれる)ならば 終わ(おわ)らない雨(あめ)の中(なか)で抱(だ)きしめて 貴方(あなた)が答え(こたえ)を隠して(かくして)いるのなら 変わ(かわ)らない

amu rain stops, good-bye歌词

面倒だと思いながら 君は僕にキスをした 鳴き止まない 雨は穏やか 傘を閉じて 二人濡れた その声にもう少し 抱かれていたいな 愛してる? 今すこし 口が止まったけど 叫んだ想いは きっと雨と一緒に 排水溝へ流れゆく どれだけ素敵な 歌に乗せたって 届かない 雨が止み.君はまた 僕に背を向け歩き出す 何にも君は言わずに 僕も特に何も言わず 照りつける太陽に 傷みを覚えて 濡れた髪が乾くまで ここで立ち竦んだ 確かなことから 逃げて.躓いて 転んだ時には空が見えた 冷たい雨にも 嫌がらず打たれた 君

amu ジンクス歌词

好きから始まる 恋はだいたいすぐに終わる この想いはきっと そんなもんじゃ壊れない ひとり悩んでいても 正解など どこにもない 何度もループしているネガティブな妄想に 出るため息 あのさ-今はね ちょっと-考えられないよ なんて そんなこと言われた日には 部屋で 篭城 作戦展開 なんとしてもそれだけは 阻止しなくちゃいけない 初めてかかった 恋煩いに効く処方箋は どういう訳かいつも品切れなので治らない 今朝も寝不足でブサイク顔下げて俯いてる 突然声かけられ 相手を見てハッとして笑顔作る ねぇ-今