MintJam


2024-09-20 10:53

MintJam 鳥の詩歌词

鳥の詩 TV动画『AIR』OP 演唱:Lia 作词:麻枝准 作曲:折户伸治 编曲:高瀨一矢(I've) 消える飛行機雲 僕たちは見送った / 我们目送那消失而去的航迹云 眩しくて逃げた いつだって弱くて / 在光辉中逃离 总是如此的弱小 あの日から変わらず / 自那天起似乎始终如一 いつまでも変わらずにいられなかったこと / 但所有一切不会永恒不变 悔しくて指を離す / 所以即使懊恼还是分手道别 あの鳥はまだうまく飛べないけど / 那只小鸟虽然还不太会飞翔 いつかは風を切って知る / 但总有一天

MintJam Perfect World歌词

歌:MintJam 作詞:TERRA 作曲:Tatsuo Kimura 姿の見えない悪口ばかりで ちょっと無理しても上手に笑えない 人を蹴落として進むしかないのかな 期待してはいつも裏切られて 堕ちて行けばどこかで拾われて 僕らはいつも試されてるのかな Everywhere かけがえのない大切なモノを 犠牲にしてまで何を求めるの? 今日もどこかで偽りの笑顔浮かべ There is no perfect world いつも大渋滞 苛立つばかりで 抜け道探して避けようとするけど 隣の誰かも結局同じ事

MintJam Beyond the Eternity歌词

远(とお)き日(ひ)の大地(だいち)に刻(きざ)まれ続(つづ)けてきた ピエログリフの最终章(さいしゅうしょう) 灭(ほろ)びの歌(うた)が流(なが)れる 积(つ)み上(あ)げた歴史(れきし)が 无(む)に帰(かえ)ろうとしてる もう谁(だれ)に何(なに)を托(たく)そうとも 先(さき)には何(なに)も残(のこ)らない 全(すべ)ての最后(さいご)を看取(みと)る世代(せだい)に生(う)まれた 残(のこ)された希望(きぼう)はわずか 泣(な)いて泣(な)いて泣(な)きつくしたなら 世界(せかい)

MintJam 線香花火歌词

転がる下駄の足音 花火大会の帰り道 不思议と无言も今は 気にならない晩夏の香り ポケットから取り出した 线香花火が嬉しくて 松叶火花の爆(は)ぜ音 もう少し傍にいられる 落とさぬように 小さな火が 风に吹き消されないように 见守りながら このぬくもり いつまでもここにありますように 廻り続けてきた恋は今 足を止め影を并べて ふたり过ごしてきたこの夏を 忘れまいと誓ってる 柔らかい柳の火に 目を细め忧(うれ)いの表情(かお) 眠くなるほど落ち着く 何にも代えがたい时间(とき) その身を削り 震えな

MintJam 幻葉歌词

歌:MintJam 作詞:TERRA 作曲:setzer 風に舞う花のよう 泡沫の夢模様 その陰に散りゆく命 儚く燃える in this world たちこめる霧のように 意識の片隅が見えない 苛立ちが募るほどに その部位は増えていく そぞろ 心ままならずに 束の間の夢も散る 理性の上限を はるか超える悲しみを 抱いて 踊らされる傀儡の蒼き糸が絡む 鍔迫り合おうとも 譲れない理を 抱いて 孤独を課す 空へ導かれるまで engraving 折り合いをつけながら 今日まで歩いては来たけど 拭えない血