MEJIBRAY


2024-09-20 16:34

MEJIBRAY Anemone歌词

あの日君が教えてくれた 生きる意味 笑い方 在るべき日々を- あの日君が教えてくれた 目を背けてしまった-ごめんね (2007年4月.この現実から目を背け.僕は独り消え去ろうとした. 毎日止まぬ吐き気.頭痛.時間だけが過ぎてゆき喪失感が纏わりついた 君の言葉に首を振る事で君を苦しませていた事もわからず ただ膝を抱えていたんだ.) 白いベッド.白い部屋-見知らぬ窓 僕を覗き込んだ-君 ただ笑って見せた君の頬は静かに濡れてゆく 管の刺さる腕と痛む身体 僕は少し目を閉じ振り返る 「良かった」と笑う君を

MEJIBRAY これを依存と呼ぶなら歌词

閉ざされた扉.私は独り 泥を貪った君との夢を見てた 絡めた腕を浴槽に浸し 残された合鍵.口の中へ隠す 語った夢と選んだロザリオ 私の首筋-君の歯形が残る 最後の夜に心は宙を舞う 冷たい眼差し.無言.抱き捨てられる 嗚呼-首を締め上げて 嗚呼-泣いていた私 嗚呼-笑う君を見て 嗚呼-「殺して」その愛で これを依存と呼ぶなら私は業火に焼かれ 君が求めた形に-羽根でも生やして飛びましょう これを依存と呼ぶなら私は水の中深く 君が求めた形に-悩む理由もないでしょう? 眠りから覚めた-私は独り 二人で選ん