MaxBoys


2024-09-20 10:37

MaxBoys 旅立つ君の横顔に歌词

またいつか会う日まで 思い出のまま ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く 戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた 旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま ここから進む道の先が 望む場所とは違くても 僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい 叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 離れ離れ僕ら別々の道でも

MaxBoys サヨナラの裏側で歌词

[ti:サヨナラの裏側で] [ar:MaxBoys] [al:大切なうた] [00:25.287]遠い日のあの約束 [00:30.087]果たせるわけもなく [00:34.486]なんとなくせわしなく [00:38.821]季節は巡っていく [00:42.521]夕焼けに染まる道に [00:46.602]伸びた二つの影 [00:50.987]君の方がやけに [00:55.110]大きく見えた [00:58.451]誰かのせいじゃない [01:02.159]自分自身の不甲斐なさも [01:06.1

MaxBoys 大切なもの歌词

大切なもの MaxBoys 作詞:小林光一 作曲:小林光一 ああ 陽が昇る何かに 急かされる様に ああ 動き出す世界に 追い越されそうだ ああ 眩しい季節に 心が躍るよ 湧き上がる気持ちに 火を点けて欲しいんだ 言葉にすれば嘘に変わるなんて 君の涙が教えてくれたんだ 大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走 抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで ああ 過ぎ去る時間に振り回されて ああ 不甲斐ない自分に嫌気がさすけど

MaxBoys 魔法歌词

MaxBoys(细谷佳正+増田俊树) 魔法 作词:ベクトルユーゴ・松本有加 作曲:ベクトルユーゴ くたびれて伸びたTシャツは夏の匂いがしている ほころぶ目は 去年のまま なんとなく指でなぞってみた 描いてた未来とは ちょっと 色が违ってしまってる 窓をたたく 春の风に 一人 戸惑ってるんだ 思い切り 宙を蹴り上げて 不思议な魔法をかけてみる 耳を澄ませば聴こえるだろう 仆を待っている明日の声 谁かがふざけてるみたいに ボクの未来をわらった ウンザリして イライラした なのにボクも ただ わらって

MaxBoys ハートブレイカー歌词

[ti:ハートブレイカー] [ar:MaxBoys] [al:大切なうた] [00:17.850] [00:24.482] [00:31.429] [00:37.645]目お閉じてまぶたに映るもの [00:39.784]ほぼすべてが僕と君のもの [00:42.318]巻き戻せない時間はモノクローム [00:47.132]見慣れた街が色褪せてくんだ [00:49.769]君のいない真っ白なカレンダー [00:52.432]ひとりきり 帰り道の憂鬱 [00:56.612]両手じゃ足りない思い出の [

MaxBoys I wish歌词

I wish,I wish,I wish for your dream I wish,I wish uh uh uh uh uh 膝をかかえているだけじゃ 何も変わらない 分かってるんだろう? 涙の先にあるもの探しに行こうよ 僕と一緒に 悩んで あきらめて そんな日々の繰り返し ほら顔を上てごらん 明日がその笑顔を待っているよ 風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう I wish,I wish uh uh uh uh uh 涙

MaxBoys Sakura歌词

Sakura MaxBoys 作詞:小田桐ゆうき 作曲:小田桐ゆうき 何かの拍子についた花びらが バッグを降ろしたはずみで落ちた 遅れて届いた あの手紙のよう いつだって時と気持ちは 行き違ってばかり 夜空を見上げるたび そこには 君がいるそんな気がして 「幸せだった?」って問うけど 星はただ瞬くだけ さくら... 今もあの日を思い出すんだ 昨日の事のように鮮明で Ah 思わず立ち止まってしまうけど さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 今年もまた それは儚く.だけど美しい 君のように 心の

MaxBoys 消えない絆歌词

このままでいればきっと 二人は同じ距離 胸騒ぎ 時々 はやる気持ち 少しだけ君にとって大切なものを知る それだけでわだかまり 解けて流れた 風に消えてくこの風景 雨上がりの空が吸い込んだ あの日浮カベた後悔も 虹色に変わる 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく 立ち止まることさえ出来ない時代さ どこか遠くへ逃げたって 僕は僕のままでついて来た 孤独な夜をすり抜けて 君に伝えるんだ これで

MaxBoys 恋のキセキ歌词

真夏の太阳が 照りつけてる 仆の经验值どれだけ 增えたら格好つくんだろう 特别でも最恶でもない 隐してた纯粹な想いが 目一杯に膨らんでいる "どんな风に言えば 君に届くんだろう." ひねりだした解答を ぎゅっと掴んで ハートをエグるように 突き刺され 恋の奇迹 "君と笑いたい-"仆の梦なんて そんなもんだ いくら远回りしたって たどり着いてみせるんだ 君といる未来まで 色んなガラクタを拾い集めて やっと君に会えたんだよ もう离すもんか 信じられない事ばかり起きてる

MaxBoys ボタン歌词

[ti:ボタン] [ar:MaxBoys] [al:大切なうた] [00:07.992]MaxBoys一生推 [00:21.996]紅茶とコーヒーが 二つ並んでいる [00:29.629]あぁ いつかも聞いた [00:32.778]"またその話か" [00:36.735]驚いた様に 相槌を打ってりゃいい [00:44.179]そう 二人はこやって [00:47.406]上手くやってきたんだ [00:50.518]でも 分かってるんだ 僕だって [00:54.815]今そっと時計に目をや