Lyu:Lyu


2024-09-20 06:01

Lyu:Lyu 月の旅人歌词

明かりの点いていない部屋は 世界の隅っこみたいさ 誰にも気付かれないように ただ踞ってる 月へ向かった旅人が 宇宙に飲み込まれる時 ビルの隙間から静かに 乾いた笑い声 今 寂しさを紡いだ 暗号を送ったよ 真っ白い夜の果て あの日まで僕を 飛ばして 長く伸び切った影は 光に焼かれて消えた 時計の針が何時だって 命を削り取ってゆく アスファルトに貼り付いた 足跡 必死で探して あぁ 誰にも気付かれずに 闇に飲まれた旅人よ 僕はずっと待っていたんだ 君の場所まで 飛ばして 二度と追いつけなくても 光は

Lyu:Lyu Dear my unhappiness歌词

君が泣いた事に 本当は気付いていたのだけど 上手く言葉が出ないから 気付かない振りをしたよ 生きる意味とか理由とか 幸せだとか 人の温もりだとか 形の無いものをただ 僕はいつでも 求めてばかり 晴れ渡る空 ただそれだけに 憧れている あの青を見た 君は確かに 笑っていたから 僕はまだ ここに居るから 今すぐ側に 駆けておいでよ あの青のように 何も言わずに ずっと隣に居ておくれよ 何度も繰り返し 擦り切れる程聴いたレコード あの歌の終わりは 確か幸せではなかったっけ ヘタクソな笑顔で 今日も笑い

Lyu:Lyu 心臓歌词

君の心臓が今ここで不意に動かなくなったら 5分も絶たずに君の存在が無くなってしまう事 あぁ何で忘れてしまうかな とても大事な事の筈なのに きっと僕は僕の世界の 王様でいたいのです 多分 明日の天気がどうだとか あさっての約束がどうだとか 分からない事で僕らはいちいち心を擦り減らして そのくせ昨日の事はすぐ忘れて 過去をやたら綺麗に捻じ曲げて 死にたくなる程面倒な 今日を置き去りにした 何処にも居ないし 何処へも行けないよ 君が僕を 繋いでくれなきゃ 明日がそこまで来てるよ 今日がもう終わっていく

Lyu:Lyu 記憶歌词

春の陽は 優し過ぎた あの子はきっと どこか遠くへ 夏の夜に 見せてくれた 鮮やかな傷 生命の輪廻 変われないよと笑っていた つられて僕も笑ったような 街はとても寒かったような もう掠れ始めた記憶を辿る 完全だった頃の世界で 君はいつまでも子供のままで なり損ないの僕を見つめて 代われないよと笑っていた さよなら いつか終わった後で また会えますように ああさよなら だけど君の笑う顔が ずっと離れないままで 奇麗な水がただ流れて 薄汚れた配管を通る時 視界の隅に映るのは誰 突然泣きたくなるのは何

Lyu:Lyu 境界線歌词

僕らは 始まった時から すでに終わってる 永遠なんてさ 実感する日が まさか来るなんて 何も変わらない事 それは最早 死ぬことと同じだよ ねぇ 僕らは 全てが正解で 全て間違い 絶対なんてさ 簡単に信じ込んで 辻褄 合わせるだけ 果てぬ命などない 己の喪失を今 輝きに変えろ 笑顔があって 涙があっ て それもいつか忘れて 新しい思い出が あの日を塗り替ええても さようなら ありがとう また会える気がするよ 繋いだ手を離す時に それでも笑っていられるだろうか さぁ歩かなきゃ 僕らには一つも 永遠な

Lyu:Lyu 朧月夜に星は無く歌词

自分自身を信じることを 諦めたのはいつだっけ 見上げる空はいつも同じ コンクリートみたいに灰色さ 高速道路の端のほうで 囁き声が聞こえたよ 何だっけ 誰だっけ 思い出す前に消えてった あなたがくれた唯一のもの 僕の血に似た真っ赤な色 馬鹿みたいに 強く抱いて ただの一度も離す事無く 信じてくれとは言わないが 僕はあなたを裏切れやしないよ 崩れてしまう寸前で この身を支えたその手 何度も何度も繰り返し あなたの名を呼ぶ朧月夜 届かないものほど美しい 今頃はきっと夢の中 悲しい物語が好きさ 欠けた心

Lyu:Lyu 文学少年の憂鬱歌词

翻译:Fe いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihat