LUCIOLE*CAFE


2024-09-20 05:57

LUCIOLE*CAFE 鳥籠の姫君歌词

冷(つめ)たく囁(ささや)くように 秘(ひ)めた思(おも)い部屋(へや)に響(ひび)く 怯(おび)えた翼(つばさ)抱(かか)え 傷跡(きずあと)隠(かく)した 泣(な)いてもいいの 連(つ)れ出(だ)して もう恐(おそ)れないよう この声(こえ)が嗄(か)れる日(ひ)まで また歌(うた)うの むかいが見(み)え そっと 光(ひかり)灯(とも)す愛(あい)の唄(うた) 奏(かな)でよう ほら 迷(まよ)わず羽(は)ばたけるよう 小(ちい)さく微笑(ほほえ)むように 秘(ひ)めた願(ねが)い空(そら