LEVITATION

We can be We can be We can be more than ever people More than ever people More than ever people Wake up you lazy people Put on your heads and realize We can be positive people Adjust your attitude and rise We can be We can be We can be more than ever

The suns grown old Heart's no longer frozen A flower grows Deep within the ocean Scars have healed from over time Lost in this moment The universe aligns us You lift me up Oh, oh, oohhh Levitation You lift me up Oh, oh, oohhh Levitation I see the sto

No Regrets. Album『LEVITATION』 compose/cittan* lyrics/仲村芽衣子 長い鈍色の上 雨が叩き続けた 紅い傘を捨て そばへ駆け寄った 少しの時間が 暖かく流れて消えた どこも遠くへいかないで 心の声が叫んでも 平気だなんて笑ってる ほら 話せない 此の想いは いつか空は晴れると そっと頭を撫でて ぬくもりに溢れ 逃げ出したくなる やがて来る朝に ちくりと胸が痛むから 言葉をつぐむ それだけで どうして涙止まらない ほんとは全部捨てられなくて 心が擦れ

A strange reoccurring feeling like I'm not me My false reaction Pretending that I can see That we're alive for some reason Have faith but don't ask why We're capable of all these feelings If it means nothing, then we die As we start to rise above The

過ぎ去りし夜見つめて Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/水夏える,仲村芽衣子 淡く霞んだ 短い軌跡 セピア色の海に堕ちてく 伏せた瞼を そっと濡らし 震える肩を抱く 遥か遠く遠く 何度でも手を伸ばした 胸にある暖かい気持ちが どうか解けるまで ああ- 果てなき空へ 想いを繋ぐほど 進む時間が 虚しくなる この瞬間をただ 愛せたならば 何が変わっただろう やがて 流れてく ‐悲しみさえ‐ 現在も夢の中を 漂うハナビラ 吹き抜けた風 穏やかな夜 乾ききった涙

lingering scent Album『LEVITATION』 compose/五条下位 lyrics/仲村芽衣子 guitar/BB いつしか始まってた すべてが黒く染まり ゼロになった胸の奥 痛みの引かぬ身体 まばたきできないほど 眩しかったまっしろな窓 仕合わせな夢を 永久に永久に重ねてきた そっと 触れられた手も 分からぬまま 泪を ながして こちらに 笑いかけて どうして届かないのでしょう すり抜けた身体と知れども 触れたあの感触 それは 幻だとは思わない 遠くを見詰めたまま 心を

Swell Album『LEVITATION』 compose/タキモトショウ lyrics/桜田まや 永い永い時間のしるべのなか いつでもキミがそばにいてくれた はしゃいでばかりいた思い出たち 遠い潮騒にかき消されてく 砂に落書いて 波に溶けてく いつものやりとりさえ 愛しくて 想いはいつでも そう 打ち寄せるだけで ah キミの強さ 僕の弱さ 包みあうだけ 抱きしめていよう 現実 答えはいらない ah そこに確かにある 強いこの気持ちだけ 寄せる波のいたずらに濡らされ ふいに二人見つめ合う

Actuel Album『LEVITATION』 compose/琉姫アルナ lyrics/仲村芽衣子 chorus lyrics/ハルヒト 囁いた生命の音 海の奏 連なった風を手に 空を創った はじまりの 鳥達が 陽だまりに遠くとけた- 人は 刻まれた 時代の輪に 忘れてゆく 大切なのに 繋がれた理想を 抱え込むだけで このまま 変われずに 消えてゆくなら 君だけに 見せてあげたい 煌めいた 宇宙の調べを 包みこむ ヒカリの中に 導いて その答えを 瞬いた星くずが 夜に堕ちて 人はみな暗闇で

shower of blossoms Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/仲村芽衣子 踏み出そう 並木を背に 桜の途 春風に乗せられて 振り向けば いつでもほら そこにあるから 怯れはしないで 変わりゆく季節を超えたどり着く その花びらはどんな旅路へと向かうの? そう-何度でも確かめてた ずっと決められずいた まだ見ぬ未来が 胸を締めつける 巡りくるカケラを探して 彷徨う たったひとつの煌きが あふれるほど 光るから 疾りだす 桜風に たった一人 取り残さ