L-TYPE


2024-09-20 09:46

L-TYPE Innocent wing歌词

今羽ばたく願いを掲げて 答えなどない明日を 七色に染めて 空に埋もれてる雲を 掴むように短い手を伸ばして 反射する指先の糧が 導く先をまだ知らずに 無知に広がる稳やかな世界では この手には戻せないものだけが 置き去りのままで 今羽ばたく願いを掲げて 追しかけたその先へと 吸い抜まれてく 今溢れた 痛みも忘れて 答えなどない明日を 七色に染めで 何も見えなくてひとり 不安だげ募る時間もあった あの頃の声を大切に 少しの勇気でも進める 鼓動重なる価値観の波を抜け この手で掴みたい光だけを ひとっ見っ

L-TYPE 千夜想々歌词

千夜想々 Album『Innocent wing』 Produce 水夏える Vocal/Lylic 仲村芽衣子 凍えた白い風が 微かに通りぬけて 静かすぎた虚空に 命を吹き込んで まだ景色は淡くて 色づいた季節を待ってる 褪せぬままの思い出をずっと 抱きしめて 空に浮かぶ 冷たい雪が 白く 白く 染めてゆく 震えてる 両手を握りしめ 儚く募る 溶ける運命(さだめ)でも 安らかな刻みを感じてる 落ちる涙 掬われないままで 奇跡をひとり 祈り続けて眠る 遮る白い風が 白銀の空揺らす 事実は儚すぎて

L-TYPE みちしるべ歌词

みちしるべ Album『Innocent wing』 Produce 水夏える Vocal/Lylic 仲村芽衣子 いつか 覚えた 街並み ゆっくりまた 歩こう 無垢な心 導く声を 知らないままで ずっと きたよ 流れてく世界に ずっと しがみついてたけど 出会ったことを 時間を 忘れない どんなに遠く 薄れそうでも わたしは・・・ それは 繰り返す日々の中で 育んできた 小さなゆめ 数え切れないことばたちが 静かに募り ヒカリになる いつもと 変わらぬ 暖かさで それは そばにあるから 空に

L-TYPE Vermilion sky歌词

Vermilion sky Album『Innocent wing』 再収録『twinkle leaves』(-limited edit.-) Produce 水夏える Vocal/Lylic 仲村芽衣子 追いかけてゆく 光を この手に抱きしめて- 遠く 地平線眺めてた 見えぬ先 希望孕んで ずっと 置いてけぼりで 空は そっと鴇色に染めた 変わりゆく イマが 遠ざから 見慣れた姿に 嗚呼 壊れそうな儚さを 悟った 追いかけていく 時空で こに手に掠めた ぬくもりの在り処 探してる 生まれ挑んだ

L-TYPE キセキの咲く場所歌词

木々の音が耳をくすぐる つむじ風通り過ぎたら ひとりきりの時間から 少し踏み出せた気がして とびきり空に近い場所 独り占めした青ぜんぶ 両手伸ばし馳せる背中で かすれ声が笑う ひとつだけ 確かなこと 言葉にできるなら 間違わずまっすぐに 抱えてきた想い 伝えるから 巡り巡る季節を ひとつひとつ 重ねて どんな時も いつでも 君のそばにいられたから 流れてゆく時間を 刻む音を 感じて 隣り合ったキセキも 胸に刻むように目蓋閉ざしでる ・・・・花に寄せて 足早に過ぎた時間を 思い出すときはいつでも

L-TYPE Vermilion sky -limited edit.-歌词

Vermilion sky(-limited edit.-) Album『Innocent wing』 再収録『twinkle leaves』(-limited edit.-) Produce 水夏える Vocal/Lylic 仲村芽衣子 追いかけてゆく 光を この手に抱きしめて- 遠く 地平線眺めてた 見えぬ先 希望孕んで ずっと 置いてけぼりで 空は そっと鴇色に染めた 変わりゆく イマが 遠ざから 見慣れた姿に 嗚呼 壊れそうな儚さを 悟った 追いかけていく 時空で こに手に掠めた ぬくも