kukui


2024-11-10 07:57

kukui Little Primrose歌词

 Take me to your storyー Little Primrose TVアニメ「鍵姫物語永久アリス輪舞曲」オープニングテーマ 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu 歌:kukui 白に描く輪郭線 ふわりふわり色を乗せてゆく 世界色の絵の具箱は 誰もが胸の中に持ってる 秘めた愿い 祈る言葉 溢れ出す夢を 系ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら 想うココロ 翼広げ 仆らはどこまでも遠くへ行ける 紡ぐふたりの物語は 風を集めて遙か永遠に屆く 長い長い時間(とき)を超えて 今伝わる誰かの

kukui コンコルディア歌词

「コンコルディア」 作詞.ボーカル:霜月はるか 作曲.編曲:myu 歌:kukui 存在(そんざい)より確(たし)かに 其処(そこ)に刻(きざ)まれた相違(ちがい)が ふたつを隔(へた)て.繋(つな)げる 泡沫(うたかた)の夢(ゆめ)のよう 近付(ちかづ)いては離(はな)れて 迷(まよ)い揺(う)れ動(うご)く心(こころ) それでも信(しん)じているの 深(ふか)い闇(やみ)を超(こ)えた光(ひかり)を- 屆(とど)いた歌聲(うたごえ) 交(か)わされた瞳(ひとみ)がなぞる 輪郭(りんかく)

kukui コンコルディア Instrumental歌词

 「コンコルディア」 作詞.ボーカル:霜月はるか 作曲.編曲:myu 歌:kukui 存在(そんざい)より確(たし)かに 其処(そこ)に刻(きざ)まれた相違(ちがい)が ふたつを隔(へた)て.繋(つな)げる 泡沫(うたかた)の夢(ゆめ)のよう 近付(ちかづ)いては離(はな)れて 迷(まよ)い揺(う)れ動(うご)く心(こころ) それでも信(しん)じているの 深(ふか)い闇(やみ)を超(こ)えた光(ひかり)を- 屆(とど)いた歌聲(うたごえ) 交(か)わされた瞳(ひとみ)がなぞる 輪郭(りんかく)

kukui colorium歌词

私の目には映らないもの 貴方はずっと 見ている 記憶の さきに 絶え間なく降り続ける雪 真白に包まれてゆく大地 色を失くす 「きれい ね-」 世界はいつだってすぐ近くで でも 果てなく 遠い 本当はみんな孤独(ひとり)で 違うものを 見ているのでしょう けれど 人は 言葉で 同じ気持ちを分かち合える ほら 近付く 世界が 他愛なく 交わされたふたつの意識 それだけでいいの 真白な大地 灰色の空 貴方と創る 色 专辑:瞬間シンパシー 歌手:kukui 歌曲:colorium

kukui 瞬间シンパシー歌词

溢れる触音(おと) 光の洪水 雑踏にぽつり 立ち尽くした 通り過ぎる総てのものから 一体僕は何を見つけられるのだろう-. (小さな 存在) (それでも 誰かの) (共鳴(こたえ)を 待ってる) 嵐に紛れて消えそうな程の 僕の旋律は届くのかな-? 願いを叫んで 孤独を恐れて ひとり歩きだす 降り注いだ光が弾けた 不意に振り返り 君と出逢う その瞬間 息をのむ世界 ふたりの時間(とき)が針を重ね 動き出した (手を振る 応える) (不思議と 伝わる) (理屈も とびこえ) (惹き合う 重なる) 靄が

kukui ゆめわたりの夜歌词

まあるい月の 約束の夜には ふたり 風を待ちましょう 空とぶくじらは 大きな旅客船 ゆめ わたる たび 砂漠の魚 陽気なワニの歌 おしゃまなくじゃくの羽 船長鳥が ふがしたけむりの輪は 夜空に浮かぶ ひとつだけ 忘れちや だめ はじまりの 駅の 名前 闇の木陰で 迷わないように ふわふわ 雲のトンネル 星のランナで 照らしながら 空の迷路 くぐりぬけて はるか遠く 夢が眠る場所へ 硝子のきりんが こぼした涙から 星がひとつ生まれて ねぼすけ夢を 起こしにいくの ふしぎな ぎしき ひとつだけ きみ

kukui 透明シェルター歌词

止まってゆく心が なつかしい思い出を奪って 震える指先から 伝わる空に色はないけど 遠くで聞こえる 柔らかい声が 閉ざした瞳の奥へ届くように願うよ 舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律 広がってゆく波模様 優しく包み込んで消えてく 伸ばした右腕に 暖かい風が触れてゆくから 遠くて聞こえる 柔らかい声に 霞んだ両手を逃さないように叫んだ このまま連れ出して 甦る深紅のバラが 君の世界に咲き誇る 蒼く流れる星に 記憶と重なるリズム 舞い上がる銀色の羽根

kukui 優しい距離歌词

扉(ドア)をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく腕の中 重ねた日々が 語り始める 貴方の ちょっとした仕草で 何も言わなくても きっと伝わるね そんな優しい距離も 二人の特別 出逢いはそう 不思議な 偶然 重なる 惹かれて 揺らめく 不器用な想いたち すれ違う度 傷つけ合って 気付いた かけがえない気持ち 強く抱きしめたら きっと伝わるね 長い迷路を抜けて 今 分かる 失くすのが怖かっただけ 誰より傍に居たい 何も言わなくても ほらね 伝わるよ そんな優しい距離が ずっと 永

kukui 二重奏歌词

 二重奏 歌手 kukui 作詞 霜月はるか 作編曲 myu 曲(ま)がりくねった道二人(みちふたり) 歩(ある)いていくんだ 遠(とお)回(まわ)りしたっていいさ 無駄(むだ)な事(こと)なんて何(なに)もないから そう 言葉交(ことばか)わせば 少(すこ)しずつ近付(ちかづ)く 心(こころ)のリズム 耳(みみ)を澄(す)ましていて 誰(だれ)より君(きみ)のこと知(し)っていたい 今(いま)この瞬間(しゅんかん) 同(おな)じ色(いろ) 空気(くうき) 感(かん)じてる 動(うご)いた時計

kukui 光の螺旋律歌词

「光の螺旋律」 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu ボーカル:霜月はるか ふれた指先(ゆびさき) 心(こころ) 燈(とも)して 流(なが)れ出(だ)す旋律(せんりつ) 愛(あい)を 望(のぞ)む 傷(きず)つけた枝(えだ)の先(さき) 朽(く)ちてゆく宿命(さだめ)なの? 鎖(とざ)された時(とき)の狭間(はざま)に 迷(まよ)い込(こ)んだ 小(ちい)さな光(ひかり)の雫(しずく) 夢(ゆめ)の終(お)わり ただ君(きみ)だけを願(ねが)う 瞳(ひとみ)に映(うつ)る 銀(ぎん)の月

kukui モノクロセカイ歌词

歌:kukui 作詞:霜月はるか 作曲:myu つめたい 殼の中 こころに 触れた指 モノクロの捻子を巻けば 止まった時が動き出す ひかりが 舞い降りる ゆらめく 銀の星 そして色を失くすまで 廻り続けるこのセカイ 专辑:Leer Lied 歌手:kukui 歌曲:モノクロセカイ

kukui 空蝉ノ影歌词

-TVアニメ『ローゼンメイデン・オーベルテューレ』エンディングテーマ- ヒカリ ヲ 舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される 終焉(おわり)の無い綻びは 小さな傷跡さえ癒せない 哀しみの輪 重ねて 貴方の手 貴方の声 貴方の残像(おもかげ)を求めても 遠い扉(ドア)は開くことなく 問いかけた いのちの意味 虚しくあの空にこだまして響くだけ エイエン ノ ユメ 手折った花は灰となり崩れてゆく 世界が下す 終焉(おわり)の無い理は 抜け落ちた棘が持つ毒のように じわり熱を 残した 貴方の手 貴方の声

kukui 雪割草歌词

音の無い夜 舞い降りた 白い雪があらゆるものを包み 薄いヴェールはやがて光帯びて 眩しいほどに 輝きだす こんなにも世界の色は 鮮やかに映るのに 変わってゆく景色に 佇んでる私達は ここから動けずに 残されて- たった一歩でも 踏み出せば 何か変わる そんな気がしていたの 頑なな氷を溶かすように 貴方に触れた 指先から 伝わった優しい音色に 自然と笑顔こぼれた ほんの小さなきっかけ 一つでいい 春はやがて等しく 全てに訪れ ふわり 新しい風運んでくる 希望の風を 変わってゆく景色に 佇んでた私達

kukui みどりのゆび歌词

-"キャラクタードラマCD Vol.3 翠星石"イメージソング- 翠のひかり揺れてる こころの森の中を歩く 耳を 澄ます あなたの声が聴こえる 深い深い根で繋がって 小さな樹 辿り着いた いま 祈るように 届けよう いのちの水を でもそれは 腕をつかむいばらの蔓を 取り除けないの 少しだけ伸びた枝が 哀しく微笑んだ たくさんのことばたちが こころの海にあふれ出して この孤独 伝えられず 欠けてしまった ひとりは怖い 誰かこの手を取って- ああ ただまっすぐ 届けたい 素直な気持ち その

kukui 近くて遠いゆめ歌词

-"キャラクタードラマCD Vol.6 雛苺"イメージソング- 暗い鞄の中 時計とお別れ 誰かがネジを巻くまで ひとりきり眠る そんな夜に 戻りたくないの 手をにぎって 離さないでね 夢の国まで連れてゆくわ ここで一緒に遊びましょう おしゃべりやお絵かき どんな時もふたりが素敵ね きっと 大好きなおもちゃに お菓子のおうちに 願い事はなんだって 願うだけ叶う いつか夢が 醒めてしまうなら 夢のままで 閉じ込めたい 楽しい音楽 溢れる場所 ずっと一緒に遊びましょう ゆびきりをしたなら ど

kukui 地図散歩歌词

白い地図 大きく広げ 宝箱 隠しにいこう コートなんていらない 帽子もね シャーペンの芯だけ履いて くるる くるる く 駆け抜ける くるる くるる く 足跡は×印だよ 校舎の壁 突き抜け どこにも行ける そこに道がある スカートのひだ 乱れない 秘密の旅なら 大切に そっと隠した 宝箱 探してもらおう 見えない場所にあると 限らない シャーペンの芯がささやく るらら るらら る 歌ってる るらら るらら る 軌跡が描く音符マーク 背の高い木 乗り越え どこにも行ける 前方(まえ)は未来だけ 唇に

kukui 彼方からの鎮魂歌歌词

-"キャラクタードラマCD Vol.1 水銀燈"イメージソング- 無意識の海へと 脆く傷付いた躯を沈めた 繰り返す面影に ただ愛が欲しいと願う 不安定な(ゆれうごく)命に贈る 彼方からの鎮魂歌(レクイエム) 美しく残酷な旋律(メロディ) 永遠に刻まれた 逆(さか)の十字に祈りを 強すぎる想いは歪みだす 広がりゆく波紋 同じ水面に佇んだ少女は 闇色を纏う羽 この背にも欲しいと願う 不完全な(ガラクタの)命を厭う 貴女に薔薇の誓いを 心地よく響いてる旋律(メロディ) 遠く近くざわめく 真の

kukui ピチカート日和歌词

-"キャラクタードラマCD Vol.2 金糸雀"イメージソング- おひさま今日もゴキゲンかしら 日傘もばっちり装備 絶好のお出かけ日和ね みんな計画どおり 靴のリボンきゅっと締めたら いざしゅっぱつ! ふわり 風に乗ってゆくの スキを狙って 住居侵入 気づかないうちに ぜんぶ手に入れる カンペキ! いつでも油断大敵かしら 手強いカラスに注意 策士は常に冷静なのよ みんな計画のうち 卑怯な心理攻撃にゆれるこころ ふわり 美味しそうな匂い 今日のところは (お腹すいたし) 見逃してあげる