お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです 性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って 右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です 君とspace trip! シリウス スピカ ベテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌聲 もっと先照らす 何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めるか
KOTOKO
2024-11-10 07:09
KOTOKO ☆-未来-列車-☆歌词
KOTOKO ZoNE-iT歌词
You just caught up circuit zone! "思い"それが渦巻いた ここは僕らの戦場 少し先の理想すら 追えない- 言葉 一つ飲み込んで 記憶 そっと閉じて 今はただ 振動に応えた 心の瞳で Lock-on! 君が叫ぶ Push up! この痛みと熱さが 答だ!! -キミハマダ戦エル- 幻聴か? 否か? (回路=意識)を 意思で導け 決して飲み込まれるな 無限の谷へと 目の前の不条理を壊せ! Can you break up endless war? 二度と動かな
KOTOKO ため息クローバー歌词
物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに 好きになった- ただ抱きしめた- 他のモノが何も見えなくなった 側にいつも居ることさえ 見慣れてしまわないかって不安になった 発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて 物言わぬクローバー あれになれたら 踏まれても折れても 仰ぐ空があった 頑なすぎてずっと変われないのは 道端に立ってたせいと思えたのに- 会いたかった- ただ苦しめた- 愛が何かなんて解んなかった 君の為と口にすれば あまりのちっぽ
KOTOKO 海豚歌词
KOTOKO - 海豚 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:中沢伴行/尾崎武士 一秒ごと深くなる暗闇に身を潜め どうしても許せない言葉 書いて破り捨て 昔からそうだった... 哀しい時に泣けない 凍り付いたように孤独と手を繋いでみる 憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ 想像なんてしないで 分かるはずもない 悩んで... 居なくなればいいと思った 大事な人さえ 混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール 見えない海 まだ目指してる 一秒後には息さえしてないかもしれない 未来など
KOTOKO 春歌词
[ti:春] [ar:KOTOKO] [al:UZU-MAKI] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - 春 [00:05.72]作詞:KOTOKO [00:07.72]作曲:KOTOKO [00:09.72]編曲:高瀬一矢 [00:11.72] [00:15.72]古い木目の隙間に [00:21.51]春の風ふと迷いこんだ [00:27.59]窓を開けるには少し早すぎて [00:34.31]くしゃみ一つ点を打つ [00:38.01] [00:38.65]二人のため 行く
KOTOKO UZU-MAKI歌词
[ti:UZU-MAKI] [ar:KOTOKO] [al:UZU-MAKI] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - UZU-MAKI [00:24.32]作词:KOTOKO [00:26.32]作曲:高一矢 [00:28.32]编曲:高一矢/尾崎武士 [00:32.32] [00:34.32]见える... [00:39.81]横に蠢いた无数の涡が [00:43.12]まばたきの间に消える [00:51.87]见えない... [00:57.30]堂々周りだった昨日のよう
KOTOKO ラブレター歌词
誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす 当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう 何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した 一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ 日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか.連れてっ
KOTOKO 雪華の神話-in X’mas mix-歌词
『 雪華の神話 -in X'mas mix- 』 作詞:KOTOKO 作曲:高瀨一矢 編曲:高瀨一矢·中澤伴行 (吉他伴奏:尾崎武士) 歌:KOTOKO 收錄:[KOTOKO 3TH Album -- UZU-MAKI] 發行日:2006.12.13 白い地平線を揺らす[白色的地平線在隱約地閃現] じゃれた天使達が手を繋ぎあう[頑皮的天使們互相將手系牽] 空から降って來た銀色寶石[從天而降的是銀色寶石片片] 不確かな気持ちを溫め確かな記憶に変えてく[使不定心緒化作暖實的記念] 去年見た景色が映畫
KOTOKO rush 歌词
ちょっと疲れちゃったな. 無意識に気を配ってみたり.さり気なくアピールしたり "人間は考える葦である"-よく言ったもんだ. でも考えなくなったら.それはそれでつまんないんだろうなぁ 失った後で悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧 ※手を広げて飛んで行こう 例え落ちても.もっともっと.そうもっともっと- 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると.誰かがつぶやくから※ なんかかっがりしたな. 気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで あんなこと言わなきゃ良かった- もうち
KOTOKO Meconopsis歌词
冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる 乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから いつか届けあった約束 今も何処かできっと息づいてると どうか答えて-答えて- 無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ 消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける 泣き言言えば深く地の底までも 埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ 願いは芥子の羽衣 風にちぎれる思い それでもまだ光求め 細く空(く
KOTOKO β-粘土の惑星歌词
本当だった- 偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた 誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど 譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっと尖てまた落っこって 肩寄せ合ってゆく 君がくれたちっぽけなブルーは いつの間にか大空になっていた 嗚呼 代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない 形あるもの全て いつか壊れると分かってても 受け止めて 精一杯 ああ地球(こ
KOTOKO 地に還る歌词
KOTOKO 地に還る-on the Earth- 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 夕焼け雲に願い込めて この手紙が届きますように あの鳥になれたら 今 君の元へゆけるのに もしも僕が消えてしまったら 誰かが泣いてくれるのかな? 君はひとりじゃないから そう 想い出は忘れて生きて 生まれた痛みも 流れた月日も 瞳(め)の奥で風景に変わる 僕らは走った 過ちに気づいた 息を止めて 静かに地に還る 荒野のような街 見下ろす この丘も茜色になる 明日も変わらずに どこかで 命が生まれては消える
KOTOKO ひとりごと歌词
歌曲:ひとりごと 歌手:KOTOKO いつかまたきっと ここで會える日が來る そんな言葉 今も覚えているなんて どうかあなたも まだ 同じ気持ちのままで 帰ってくる日を待っていますように たったひとつの答え 信じ続けて こんなふうに 今更 聲に出してつぶやいた ずっと待ってる- 寂しくて泣いても あなたの居場所は 他にはないから 風にたなびくポプラの葉の下で 聞こえた気がした そんなひとりごと いつまでもきっと 側にいると笑ってた 心まで遠く離れてしまいそうで 新しい景色の中で笑うあなたの
KOTOKO 空中パズル歌词
-How do you solve? ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ あれでもない これでもない 机の上で裏返し転がるピース 弾いた アレ-? ナゼダロウ? ぽろり涙が溢(こぼ)れた気がした- 痛くはない 噛み合ない感情・表情 そのリンクならば とうに忘れた 慰めあうのだって ただのイイ子ごっこ 魅かれあった夜に 窓を見てた- 完成間近 僕の世界 笑うキミにもサヨウナラさ これで終わり 最後のピー
KOTOKO SHOOT! -KOTOKO ver.-歌词
growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! 解っているよ 一人の無力さなんて 失いそうなもの 胸に手繰り寄せた 優しい言葉 スルリ頬をかすめて 寄せる焦燥感 ただゴ一ル見つめた 泣きそうだった心を 暖めてくれた場所 痛みを堪えても 守り拔きたくて we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね
KOTOKO カナリヤ歌词
KOTOKO カナリヤ - SORMA No.3 Re-mix - 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:SORMA III (SYS) 鐵の臭いが染み付いた. 手の平の赤黑い傷 冱えた光を摘み取る樣に 三日月の夜に氣付いて. さっきまで髮を抱いてた 轉がる景色 人形の樣に もう何も.もう何も.見えなくて- こんなにも.こんなにも.碧くて- 痛くて.痛くて.眠れない- 撒き散らす楔輝く 孤獨で.孤獨で.乾いてく- 時間が私を追いこす 口紅剝がれた唇 白くて骨が見えそうよ 夜空に雷鳴亂舞る
KOTOKO 琥珀歌词
長く伸びたあぜ道 君の背に頬こすりつけ 未来の話をした 本当はね.分かってたんだ-叶わないって だから僕はきまって最後には 吹き出すくらい可笑しな顔をしてさ また明日って手を振った 悔しくて- あの日くれたノートは今も白紙のまま 遠く遠く琥珀色の夢の中 必ず君は凛と立っていて欲しい 赤く錆びた自転車 いつの間に時は過ぎたの? 流行りの服も変わり 行方も解らぬまま 伝えたい言葉だけが コートの裏で疼いてる 深く深く琥珀色の海のような 強い眼差し今も持っていて欲しい 同じ場所で 同じように会えたなら
KOTOKO HELLION歌词
歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:Maiko Iuchi ‥‥‥‥"Freeze!!"(Hellion) 止まない音楽 冷たいエナメル色の街 小さなルーレット 回すことすら面倒んなる! 煌めいた四角いパレット 秩序無しで絵の具絞り出す ルールなんてもろい糊しろ 正しもせず そこに塗りたくれ!! やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも そんなもんじゃダメさ 定義内じゃいつか 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界は壊れる 逃げ出すの
KOTOKO デジタルスネイル歌词
デジタルスネイル 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:KENJI ARAI 歌:KOTOKO 収録作品:KOTOKO 15TH Single 碧羅の天へ誘えど c/w 註音:I've sound 音樂聯盟 「www.ivemusic.net」 泣(な)かないで 不満(ふまん)なんてみんな持(も)ってるさ 産毛(うぶげ)のように漂(ただよ)いながら 薄目(うすめ)開(あ)け弱(よわ)ったアンテナ空(くう)に伸(の)ばす ほら 死(し)に物狂(ものぐる)いだ 夢(ゆめ)と現実(げんじつ)が
KOTOKO さくらんぼキッス~爆発だも~ん~歌词
(-kiss!) あれれ? おかしいな このドキドキは キミの腕の中で あふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと ぎゅっと ずっとしてて☆ (すきすきすkiss すきすきすkiss すきすきすkiss すきすkiss ハイハイ!) (すきすきすkiss すきすきすkiss すきすきすkiss すきすkiss キュンキュン!) まだまだかな? キミのハート ちょっと すっぱい? (ホント?) おやおやおや? 待ちきれない このままじゃ (ねぇ. 待って~) すました顔でキメて! (キメて