KEMU VOXX


2024-09-20 09:28

KEMU VOXX 敗北の少年歌词

败北の少年 败北的少年 作词:kemu 作曲:kemu 编曲:kemu ぶつかって 逃げ込んで 横冲直撞 匆忙逃跑 butsukatte nige konde 仆はいつしか ここに立ってた 在不知不觉间 我就站在这裏了 boku wa itsushika koko ni tatteta 谁もが憧れる ヒーローに 谁也都 憧憬着的英雄 daremo ga akogareru hi^ro^ ni なりたくて でもなれなくて 我想要成为那般的人 但却无法成功 naritakute demo naren

KEMU VOXX 独白歌词

ねえ 時が过ぎで 僕がいなくなった後で よく似た人を 街角なんかで もし見かけたら ねえ 星屑より 届かない距離だから 悪い夢とか 気のせいにして 思い出を ほどかないで 「僕は元気にやっています」 しょせん透明の僕には 噓の一つだって 君に言えなくて ねえ 明日晴れたら また君は来るのかな よかったら顏をしてよ 偶然でも 嬉しいから ねえ 僕のいないまま また春が巡ってさ 素敵な大人なった 君にはとても言えない独白 专辑:PANDORA VOXX complete 歌手:KEMU VOXX 歌

KEMU VOXX 嘘つきシューティングスター歌词

夢みたいで夢未満のこの部屋から 君にサヨナラが届くといいな 噓みたいに素敵な夜に 星が遠い夜は 夢がないねと 鬰いでいたっけ 見落としていただけの 迂闊さに気付いたよ コバルトの空に 啜り泣きが聞こえて ああ僕は确が 君に言う事が あるんだっけ 噓つきシューティングスター ずっと一緒だなんて 根拠も無いこ祈るから 寂しくなるんだ 夢みたいで夢未満のこの部屋から 君にサヨナラが届くといいな 噓みたいに素敵な夜に 随分ながい間 流れ星を探してたようで 最終バスは過ぎて 誰もいなくなってた かじかむ指

KEMU VOXX 何でもない朝に歌词

不思議と 幼い頃には どんな悲劇も救われる気がして あいつが死んだ朝には 映画みたいに泣けやしなくて 知らない間に 夢は覚めて 将来とか世間体とか 気が付いたら 大人になって 奇跡の一つも知らないまま 何にもない 何にもない 眠い朝だって 誰かの儚い未来を 踏み台にして 欠伸して 何でもない 何でもない 幸福なんかが 悲劇の終着点だと ねえ今の僕に 知る由もないよ 名前も知らない犠牲者は こんな夜も奇跡と思うでしょう 明日が来なきゃいいとか そこそこに僕は思うけど いつからか 都会も惯れて 懐か

KEMU VOXX 君にモテたい歌词

君にモテたい/想要魅惑你 music:kemu Vo.:GUMI/镜音リン 翻译:とあるXXのXXXX 人生一度はモテたりするとか/人生只有一次对于被喜欢什么的 あの顷の仆らは纯粋そのもので/那个时候的我们心中就只道这种事情 気付けば置いてけぼり/但每次想起又自卑地故意忽视 见た目が良ければ/若是形貌出众的话 もうちょっと见た目が/若是外表能再(漂亮一点的话) 特笔すべきは刚毛チヂレ发/值得特别提起的是我的一头又硬又卷的头发 风吕上がりは幻影/去澡堂洗澡根本是幻影 ああ神様/啊啊神明大人 三组の

KEMU VOXX 期末試験の帝王歌词

05 期末试験の帝王 运命の三年 期末试験の最终科目で 残り三分と无慈悲な担任よ 凄惨な答案と完全败北の山勘 ここで落とせば さらば夏休み 隣の席の エリート女子の解答 时间よ止まれ 写すから 「君の梦を叶えましょう」 期末试験の帝王 眺め放题の财宝 宇宙の真理だって その気になりゃきっと 独り占めのモメント 切り取った世界は この手に 秒针も沈黙 期末试験の帝王 夏休みも安泰 ただ一つの问题 戻り方がてんで分かんなくってさ ああ 囚われたんだ カンニング天国 动転の连锁 叫んだり谢った拗ねても

KEMU VOXX イカサマライフゲイム歌词

イカサマライフゲイム/騙人的life game 作詞:kemu 作曲:kemu 編曲:kemu 唄:GUMI LRC:Momos 编辑:热血PaRtY浅 『明日の午後は雨が降る』と[將『明天下午會下雨』] ぽつり[洩露著 ] 耳鳴り啓示[耳鳴聲啓示著] そんな何か『気をつけて』[好像在說甚麼『小心點』] 過程の収束 にわか雨の[過程的總結陣雨的] 標的たちは[靶子們 ] 誰も知らない これはつまり[誰也不知道 這個總而言之就是] 未来予知[預知未來 ] 『明日バスに乗るな』[『明天別搭巴士』]

KEMU VOXX ぼくらの報復政策歌词

人一倍の负け嫌いでさ (比别人加倍讨厌失败的呀) やられたらやり返して (被打败的话就重复再来) いつの间にか仕返しは (不知何时的报复) 全部神様の仕业 (全部是神明的所作所为) Eye for an eye (以眼还眼) 完全报复の证明 (彻底报复的证明) 泣いたって 金轮际も无い もう无い (曾经哭泣过什么的 根本没有过 没有过) Eye for an eye (以眼还眼) 完全报复の证明 (彻底报复的证明) 泣いたって 金轮际も无い (曾经哭泣过什么的 根本没有过 ) あいつを 壊して

KEMU VOXX 何でも無い朝に歌词

09 何でもない朝に 不思议と 幼い顷には らんな悲剧も救われる気がして あいつが私んだ朝には 映画みたいに泣けやしなくて 知らない间に 梦は覚めて 将来とか世间体とか 気が付いたら 大人になって 奇迹の一つも知らないまま 何にもない 何にもない 眠い朝だって 谁かの儚い未来を 踏み台にして 欠伸して 何でもない 何でもない 幸福なんかが 悲剧の终着点だと ねえ今の仆に 知る由もないよ 名前も知らない犠牲者は こんな夜も奇迹と思うでしょう 明日が来なきゃいいとか そこそこに仆は思うけど いつから

KEMU VOXX 天才シンガー凡才シンガー歌词

ギター片手に駅前公演 皮肉混じりの恋愛哀歌を 鳴かず飛ばずの凡才シンガー 今日も一人がなってます 期待外れの上京生活 ちょっと夢見たアーティスト気取り どうかサビまで聴いてよ ねえねえ イカす曲だから 醒めないベタな願望 売れて売れて 好きだとってよリスナー 冗談みたいに言うもんだ 「ねえ 君を人気にしてあげる」 なら 是非 ほら今すぐ 天才シンガー 夢のうたかた 紡ぐ紡ぐ歌は軒並み 電波に乗って時代乗って 大漁ね 天才シンガー なのにどうして つまらんはずの 売れない歌が 頭の中で ぐるぐる回

KEMU VOXX 六兆年と一夜物語歌词

六兆年と一夜物语 作词:kemu 作曲:kemu 编曲:kemu 呗:IA 名も无い时代の集落の [在无名时代的部落的] 名も无い幼い少年の [无名幼小少年的] 谁も知らない おとぎばなし [谁也不知道的 传说故事] 产まれついた时から [从被生下开始] 忌み子 鬼の子として [就被当做不祥的孩子 恶鬼的孩子] その身に余る 罚を受けた [受到了身体无法承受的责罚] 悲しい事は 何も无いけど [虽然没有什么难过的事情] 夕焼け小焼け 手を引かれてさ [夕阳西下时 手被牵起] 知らない知らない 仆

KEMU VOXX モップヒロイズム歌词

放課後居残り掃除で ひとりモップ片手に妄想 世界がひっくり返るぐらいの 由々しき大事件が ここで起きればいいな 窓の向こう 騒がしさに ふと身を乗り出したらさ 悪の大王が 降臨してた テスト前の 火曜日の真ん中に この右手にモップ 立ち向かえ少年 「君は伝說の勇者」語る老人 まばゆいほどにモップ 冗談みたいな事態は どうやらさっきの僕が 望んでた夢みたいだ 「あいつにはモップ以外 一切の攻擊は効かないわ」 真面目な委員長 真面目な台詞 ちょっと笑いそうになって飲み込んだ この右手にモップ 振りか

KEMU VOXX カミサマネジマキ歌词

翻译:とあるXXのXXXX 神明发条 (是你的原故哟 灾难) 天才学者闪现了 将人类全部的愿望 消化掉的装置发明出来的话 世界就能变得平和了? 抵制状态 全知全能 被果实的香味所引诱 机械制作出的神明大人 配备已经准备就绪 嘿嘿看吧看吧大发明 将愿望全部实现的新商品 欲望全开 争夺战 裸露出来的现实 逼近的群众 啊咧啊咧理应并非如此啊 软化的神明发条 果实过于甘甜了的样子 现实是愿望把河堤冲垮溢出 "啊啦啊啦"和"什么"和"嘛" 吶 「理应并非如

KEMU VOXX 人生リセットボタン歌词

人生リセットボタン/人生RESET鈕 作詞:kemu 作曲:kemu 編曲:kemu 唄:GUMI 翻譯:hibiki LRC:Momos 编辑:热血PaRtY浅 目が覚めたら人生リセットボタンが[當醒來時人生RESET鈕] そこに転がってた[就已經躺在那了] 目眩(めまい)目眩(めまい)象(かたど)る[眼花眼花仿照著] 念願の強くてニューゲーム[強力開啟夢想中的NEW GAME] ネコちゃんワンちゃん出ておいで[貓貓狗狗都出來吧] 明日は素敵な参観日[明天是超棒的參觀日] 無敵の天才神童は[無

KEMU VOXX リンカーネイション歌词

曇天の大都市に 耳鳴りがぱちり 願ったり 縋(すが)った覚えなど 無いけど 大事変混沌の立役者 演者 記憶とさ 傍(はた)迷惑の 継承 汚れてしまった世界で 止まない雨に 嗤(わら)ったり 灰に変わった世界で 確か 有限を夢見たんだ 最終走者(アンカー)は走る 結末へと 終わりにしようか ここらでさ たった一度のイレギュラー 少年は完全を拒んだ 奇跡も何も 無い世界で ブラウン管の夢を 見れたなら なんて素敵な事でしょう 神は 今 標的と為(な)る 転生神童の解答や 如何(いか)に 今更 平凡に

KEMU VOXX 地球最後の告白を歌词

そして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい 神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ 追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で