Ivory


2024-09-20 09:40

今井美樹 夏をかさねて歌词

窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time ほら こぼさないでね 夢中でフットボール みてるの その横顔 I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね 風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた- とひとり あなたはすねてる ねぇ-銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやく

Movement Ivory歌词

Used to think about you when I should start to feel this weight What I give you Holding how I want it off, not as if you had enough Does he ask you? You still see, you still want But trust me, he won't give you, teach you I couldn't tell what you wan

Gero Ivory歌词

Gero Ivory 作詞:buzzG 作曲:buzzG 子供の頃見た栄光の夢 未来の光の熱で溶けてった 五丁目八番地 よく通った映画館は高層ビルに成り代わってた この街で降りて君の匂いを探し回るように歩いてたのさ 暮れる街並み あなたから今の僕はどんな風に見えてますか? さよならをしよう 今日は眠ってしまおう 理想と逸れた世界を愛せなくても 悲しい嘘でも 汚れた心でも 信じたいよ ああ 零れ落ちたものを拾う旅路が始まる 他人を傷つけて傷つけられて そんな生き方が嫌になりそうで 「考えすぎ.」っ

今井美樹 野性の風(アルバム・ヴァージョン)歌词

ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後まで そばにいて守れないの めぐり来る悲しみが わかってても ほほえんで さよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン・・・」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道に あなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れ

今井美樹 オレンジの河歌词

横顔だけで 「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底 車止めて 時間を忘れて 愛が終わるの 見たかった さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る 消えては瞬く思い出を 追い越して 土曜日ならば 高速に乗って 最後の海を見たでしょう 幾つの恋が ここから生まれて 通りを 何処へ流れるの 近くに来た時は 電話して きっと 微笑んでみせるわ これからは 髪のかたち 気にせずに 自由でいいの ここでいい 飛び出す街 お互い ひ