INORI


2024-09-20 19:52

164 inori歌词

ひとりぼっち 不確かな声を僕は探して まぶたの奥 残っていた 冷たく通り抜けてく 何度だって今なら笑ってやるのに 瞬く星も 虫の鳴き声も さざ波の音も 今なら聞こえるのに 君の笑顔も 泣いてる顔も 怒った顔も 僕に見せてよお願い 見失った希望も 奪われていった幻想も 追いかけるチカラも無いよ もしもこのまま君に 出逢えない世界なら いっそ僕ごと消えてしまえばいい 冷たく通り抜けてく 無音の風が僕を乗せて運ぶよ どうやら朝がきたみたい まだ見えないよ 空の色も君の姿も 見失った希望も 奪われていっ

SEKAI NO OWARI 不死鳥歌词

人類の発明 君は最新型ロボット 僕等と違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの 不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから 神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのか

SEKAI NO OWARI Never Ending World歌词

「人」と描いて他人という意味の『用「人」来说明人的意义是』 この国はヒトを恐れて生きてきた『这是一个惧怕人类生存的国度』 けれど「人」の「間」にあるものは『然而「人」「类」之间存在的』 不安や恐れじゃなくて『并不是不安和恐惧』 愛だと子供たちに「教え」たい『而是想「授予」孩子们爱』 「何か」が終わってしまったけれど『虽然以「什么」结束了』 それは同時に「何か」が始まって『但同时却以「什么」开始了』 「始まり」はいつでも怖いけれど『虽然总是很惧怕「开端」』 だからこそ「僕ら」は手を繋ごう『但正因为

SEKAI NO OWARI 花鳥風月歌词

いつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる 私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな 草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜 愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく 私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいく

ALiCE'S EMOTiON Inori歌词

遠いその昔に まだ空しかない この箱舟は泣き産まれた 可愛やおいでと 優しい声包んで 見事な花たち ようように咲き乱れ出す 手を叩き歌いましょ 喜びは育て行く物 朝露に揺れ動く種に愛を あの日目覚めたココロ 少女の祈りに溢れた 輝かしいこの世界を何と呼ぶのだろう 雨続く夜に 陽が満ちる朝に 袖翻し水面を飛ぶ 愛しや聞かせと 優しい声変わらず 小さな願いは 悠々と流れ始める 笑い合い踊りましょ 悲しみは分かち合う物 取り取りの魂に甘いキスを いつか離れるココロ 少女の祈りは果てても 続いて行くこの