Imperial Concerto


2024-09-20 08:05

LAREINE 月の狩人歌词

曇り空に描く水彩画 滲んだまま淡く広がった 途切れかけたあなたの想いを 捕らえるように照らす青い陽炎が そう抱きしめた事さえもなくて 細い肩に恋いこがれて 本当はまだ確信もなくて 揺れるあなたをただ見てた "もう放さない" と 弓を引いて目を反らした 震える心は奪えなくて 今宵, 唄われし恋の花は 白い絹を纏って 空を, 艶やかな蝶が舞う 揺れて揺れて揺れて "もう放さない" と 弓を引いて目を反らした 震える心は奪えなくて 月に照らされし儚い花 頬に綴られたまま

LAREINE Scarlet Majesty歌词

双子の星が輝いて あなたが近くに来てる... 速まる脈は波を打ち 歓喜は始まりの合図 肌を飾るる憂いに月の弓を... 凛とした瞳を照らす 永遠にならないのは答えを探してる もう彼女は気付いてた 重なり合う二つの星だった でも少し二人ずれていた 一つ消えても重なって見える それでも良かった 誰もが舞に怯えて あなたが一人になり気付く 肌を飾るる憂いに月の弓を... 凛とした傷 照らす 他人は目を塞いで情を隠してる あなたを想ってた 重なり合う二つの星だった でも少し二人ずれていた 一つ消えても重な

LAREINE 雪恋詩歌词

夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華