HONEY FLASH


2024-09-20 14:39

SILVA morning prayer歌词

ゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて 忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく 頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に なめた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように 惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら

SILVA Sachi(アルバム・ヴァージョン)歌词

耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても 星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい- 切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う- きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く- 踏みしめる土の上 鳥は青息吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって- 悲しいコトがあると 隣に