GUMI 誕 -4th Anniversary-


2024-09-20 08:42

VOCALOID 告白予行練習歌词

「いきなりでごめんね ずっと前から好きでした」 ドキドキ 胸の音 君に聞こえてないかな? コクハク 予行練習 「本気と思った?」 なんてね かわいい? ドキッとした? そんな顔で 見ないでよ 本気になるよ!? なんて 嘘をつかないで!! やめてよ そうだ今日は ちょっとだけ 寄り道して 帰ろうよ? 明日には 伝えるね 私の好きな人 応援してよね 約束して 私のわがままを 明日だけ聞いてくれる? 少し大人になった この心のわがままを 本気になってよ 練習なんて 嘘つき心を見破って 占い 結果良好

VOCALOID Gears of Love歌词

あなたの腕に包まれて眠る そんな夢も今日で何度目だ あなたのいない この部屋は 1人にはすこし広過ぎるみたい あの日壊れた歯車は もう戻らない 自分から手放した恋なのに バカみたいね 地図上じゃ数センチの距離なのに また1人で夜を越えて 抱きしめてくれる腕を求めて 想い届け 「会いたい・・・」 あなたの腕に包まれて起きる そんな夢も今日で何度目だ 電話越しに話すあなたの声に 「平気だよ」って嘘をつくわたし 心配させたくないから 我慢したけど もしも会いたいって言ったら 来てくれるの? 地図上じゃ

VOCALOID トロイメライン歌词

夢を見たら 欠落感 日々惰性でぶれる 感覚が 何処へも行く当てがないまま 壊れて 未完成化 忘れかけた 存在感 未知の明日を恐れる少年は 伸ばした手は星を掴めず 夜空に滲んでく 縋(すが)る三秒間 淡い光芒(こうぼう)と 衝撃的小惑星 大気圏を抜け 回れ半回転 僕を乗せ ゆらゆら くらくら どうか幸せで 僕は何度も見上げて 落ちていくんだ そうでもしなくちゃ 生きられないんだ 遠ざかる月と近づくホーム 電車は過ぎる 帰り道をただ ひたすら泣いて 何度も何度も 這い上がれ 人生なんてこんなもんだよ

VOCALOID Squall歌词

まどろみの影に 隠れてた想いを 涙目の言葉 届かない声を聞いて 君の泪 潜む声に 気づかないふりして 継ぎ接ぎの思いをねって これじゃないって切り離して いつの間にひとりきり置いてかれた 曖昧に言った「好き」にだって 膨れてった感情はもうどうにもならない 色を染めて サヨナラのたびに 移りゆく季節のなか いつからか僕は その意味も見失って 「君のために」 都合のいい物語を描け 雨が降って花が散って これじゃないって捨てられて 知らぬ間に一握り掴まされた まがい物に憧れて優しいって言われてさ 臆病

VOCALOID ラブポーション -solo ver.-歌词

不思議な顔するとなぜか キミが愛しくなる その素振り.仕草に 恋しちゃったみたいなんだ これからまた.遠く離れている星に 行ってしまうなんてイヤだけど これだけは言わせてね 「また会えるさ.」 「離れたくない・・・.」 いつだってそばにいるよ だってもっと一緒にいたいの ずっとそっとみてるからね ふたりで描こう人生日記 新しい星にも慣れたつもりでいたけど なにか物足りない キミの笑い声だった あれからどれくらいカレンダーを めくったのかな? ひとりでは帰り道.道草もしないから 怒られない.涙が出

VOCALOID リアリティー歌词

僕らは夢を.疑う世界に生まれて 独自.幸福論の上を歩く でもね.いつか道に迷い夢を探す それは憧れのシナリオライターが描く 夢物語の結末の様に約束されたものじゃないけど 繰り返してく不確かな毎日を生きるには 十分だよ「生きてる」って感じた 投げ出しそうになってた リアルと向き合ったら 無力な僕はただ一人泣いていた 確かなことはただ一つだけ その先にある夢の為 踏み出した現実を 進んでいくのは僕だって 繋げていくのは夢だって 過去.未来.今 巡って.たどり着いたリアル このまま見過ごしてもいいの?

VOCALOID 東方見聞録歌词

東に絹の道があり.極東には金が眠るという なのにどうして僕の居る世界は ただ日々が廻り退屈なだけでしょう 果てまで敷かれたこの道と 顔見知りの知らない人の群れ 例えばもし.何時か変わりたいと願ったなら何になれたのでしょう まだ探し続けていた答えも.足跡も忘れたくないのに 後ろを振り返る度 またあの場所が遠ざかっていく 今.今歩いて向かいたいのは 東から世界の果てまで まだ知らない何処かで まだ知らない言葉を聞かせて 彼方へ続く海を越え.その先では華胥の夢を見る それならほら 夢に見た国まで逃げ出