まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日を捜す瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間- 思い出たち- くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだ
G-TributeZERO
2024-11-10 11:34