Forest306

里(さと)は寒(さむ)く陽(ひ)は注(そそ)ぐ 流(なが)れる白(しろ)い吐息(といき) 冬(ふゆ)の花(はな)は雪化粧(ゆきげしょう) はにかんだ乙女(おとめ)の様(よう) 賑(にぎ)やかな声(こえ)が響(ひび)く 臼(うす)と杵(きね)でつき餅(もち) 隠(かく)れてひとつ頬張(ほうば)り 年(とし)の始(はじ)めを想(おも)う なみなみと注(つ)げ朱(あか)の盃(さかづき) こぼれる雫(しずく) 光(ひか)る露(つゆ) 騒(さわ)げ踊(おど)れ 樽(たる)を抱(かか)え 続(つづ)く あや

ももいろゆきの中(なか)の さみしい後(うし)ろ姿(すがた) 笑顔(えがお)見(み)たいから.言(い)ってみよう あーそーぼ! なれるかな? 友(とも)だち ももいろゆきの向(む)こう 楽(たの)しくはずんだこえ うつむいてたら聞(き)こえたの あーそーぼ! なれるかな? 友(とも)だち ももいろゆき舞(ま)う中(なか) みんなでおどりましょ ずっと終(お)わらないじかんなら. いいな いつまでも ももいろゆきが夕日(ゆうひ)に 染(そ)まったら バイバイしなきゃ でも.また明日(あした)言(い

アナタの手(て)のぬくもりを 今(いま)もまだ覚(おぼ)えている 尽(つ)きせぬ思(おも)いは 消(き)えはしないから アナタの愛(あい)した 二人(ふたり)だけの場所(ばしょ)に 今(いま)はただ一人(ひとり)で たたずんでる めぐりゆく季節(きせつ)の中(なか)で 同(おな)じ時間(じかん) 同(おな)じ空(そら)見(み)つめていた くだらなくも かけがえない時(とき)が ずっと続(つづ)くと思(おも)っていたのに 運命(うんめい)のイタズラが二人(ふたり)を離(はな)した 気(き)がつくと

暂无 专辑:東方阿漕集 歌手:Forest306 歌曲:亡き王女の為のソロギター