EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture feat. 初音ミク


2024-09-20 14:44

VOCALOID リズの内心革命歌词

はた迷惑に起きて いつもと同じ席で 机に突っ伏した 高らかにあくびを上げ 凶という今日に僕は 「ついてない」と皮肉って 健気に飛び出した 月曜日いつもの景色だ 繰り返しの中で 確かに 芽を育てていたんだよ 「マジかよ?」「マジだよ」 頭抱え 壁を蹴った 心臓ごと空に落として 気づいたあの日から 無駄に見ちゃって 超絶眩しすぎんだよ 「もうやってらんない」とかいってさ 弱虫で粋な 夕暮れに拍車をかけて このままじゃずっと 虚のまま 当たり前に飽きて 懐いて来たこの感情 見事に引っ付いて わだかまり

VOCALOID ロストワンの号哭(refine)歌词

刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました ノーフィクション 数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした 本日の宿題は 無個性な僕のこと 過不足無い 不自由無い 最近に生きていて でもどうして 僕達は 時々に いや毎日 悲しいって言うんだ 淋しいって言うんだ 黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なん

VOCALOID 我楽多イノセンス歌词

色彩に確証なんて どこにも在りはしないな 惰性で描いた輪郭に 意味なんて無い.無い 不明瞭を持ち寄って 最先端を気取って 飽和しきった嘆息(たんそく)さ 哀れ無知蒙昧(むちもうまい).眩暈(めまい) "未完成の才能" って 算段だいぶ甘いな? どうやらそろそろ天辺(てっぺん) 先なんて無い.無い 余白も埋め終わって 完成形に近いや 期待に沿えなくて まぁ.ざまぁみろよって事で 『自己矛盾』 歯車にさえなれない焦燥 『自己嫌悪』 誰とも噛み合うことなく回れ 『自己欺瞞(ぎまん)』 そう在

VOCALOID 怪盗Fの台本~消えたダイヤの謎~歌词

偶然届いた手紙は なんとFantastic!! 大胆不敵な怪盗からの予告状 新米記者は 搭乗ゲートを盗み見ながら 犯人探しに奔走している オークショニアが忘れものをして?降りていくと 遅刻ぎりぎり? マイペースな整備士到着 警官同伴? 具合の悪そうなサラリーマンは 通りでマフィアに絡まれてたらしい? 豪華な客船で秘密のオークション 幸福をもたらす伝説のダイヤ 厳重警備の網を鮮やかに掻き乱して Fantasticな怪盗ショーを はじめようか (Are you Ready?) 豪華なFakeに包(く

VOCALOID アンサー歌词

あれから何年経った 薄れていく景色 時は残酷でそして優しい 君と暮らした街も 約束した未来も 全ては淡い陽の光の中へ 止まった針はそれぞれの時を刻み始めて 絶望も安堵も流れた雨も少しずつ消えて おかしいねそれでも疼くんだ 胸の奥の大事なところ 僕の名を呼ぶ君の声は いつまでも鮮やかなまま 消えた筈の棘はいつまでも 忘れないでと刺さってる この想いは新しい鎖 いついつまでも抱えていく 後悔なんかじゃない ただふと考える 全てが上手くいった その世界を 違う出会いの後で 違う恋もしたよ 今の子とはう

VOCALOID サリシノハラ歌词

大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだ しょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請(ねだ)りなよ 君は貪欲なんだ しょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生か

VOCALOID 東京レトロ歌词

百万の未来と ココロ乗せて 電車は走るよ どこまでも 恋に優しい 都会の風 トキメキを日常に あの場所は 何があるかな 銀座 四ツ谷 後楽園も 知らない街に 花咲けば 進路 良好! (あいや) 今日はどこへ出かけよう ゴキゲンな風が吹いて そうだ! すぐ おめかしをして 好きな人に 逢いに行くのです 小さなことだって 回りまわって 誰かと誰かを繋いでいく ささいなことだって 大事なこと 手を繋いで歩こう つまづくことが 人生だ 仕事 恋愛 乙女磨きも うまくいかない 時には 涙 流して (あいや

VOCALOID 威風堂々歌词

時には噛んだりして 痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで 汚してよ 全部 足の先から ずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲してんのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる邪魔な PRIDE 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたの STYLE 剥き出しにあるがまま DIVE そこに生まれるのは期待 外れなんかじゃない 頂の SMILE 吐息を合わせた相性 耳に吹きかける感情 破裂しそうな胸 騒ぎだす細胞 脱ぎ

VOCALOID 命のユースティティア歌词

Justice is still in my heart 君に届け ユースティティア 暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た よみがえる過去(きおく)に木霊(こだま)して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて 確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風 吹いていたって この声は 消せやしない 未来(あした)の僕