『OVER』 詞 / 曲:鮭P(Shake Sphere) Vocal:祭屋 迷いは いつからか ふたりに訪れた 淡く柔らかな風に 心は立ち止まる なぜあなたなのかな? 今ではわからない その優しい笑顔に 私はただ甘えてる 待ち合わせはいつでも 川向かい窓際の席 お気に入りの時間が ゆっくりと流れてゆく イヤフォンからこぼれ落ちてく あの曲の美しいメロディー いま.四月がふりそそぐ So I'm gonna leave you. つよがりのダイキライ 素直な気持ち 今も空に彷徨うだけ So I'
EXIT TUNES PRESENTS 神曲を歌ってみた 2
2024-11-10 10:51
歌ってみた OVER歌词
歌ってみた 孤独の果て歌词
過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く 戸惑いも 悲しみも この声に乗せて Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影 物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡.君の手を離れ彷徨う 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢 喰潰され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど
歌ってみた 炉心融解歌词
街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ 眠れない 午前二時 全てが急速に変わる オイル切れのライター 焼けつくような胃の中 全てがそう嘘なら 本当によかったのにね 君の首を絞める夢を見た 光の溢れる昼下がり 君の細い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな眼で見ていた 核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う 真っ青な光 包まれて奇麗 核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら すべてが許されるような気がして ベランダの向こう側 階段を昇ってゆく音 陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる 拡散する夕暮れ 泣き
歌ってみた 1925歌词
1925 作词:とみー(ショコラビット) 作曲:とみー(ショコラビット) 编曲:とみー(ショコラビット) 呗:初音ミク 翻译:Fe by:CHHKKE いたいけなモーション/讨人怜爱的动作 振り切れるテンション/超越计量的紧张 意外.意外いけるものね/意外.意外是可行的呢 缲り返す问答/反覆回圈问答 答えなら无用/回答也是没用 嫌い.嫌い缚らないで/讨厌.讨厌不要困住我 ひとりぼっちの「ぼっち」を押すの/将独自一个人的「个人」按住 やめて.よしての妄想で/住手啦.快停下来 如此陷入妄想 买えない
歌ってみた 鎖の少女歌词
もう何もかも嫌になる前に 在变得讨厌一切之前 ほんとの愛をくださ- 请给我,真正的爱-- 今日は少し下がった 破り捨てたい評価 差劲的评价 今天少了一些 期待を超えられず 不能达到期望 傷が增えてく 不断的受伤 振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか 朋友们和梦 如果转过脸去,就要抛弃掉 自由を奪われて 自由被夺去 生きるどうして-? 我该如何生存-? 心を鎖で縛られた 心灵被锁链缚住的 あやつり人形 傀儡 わたしはあなたの装飾品 我是你的装饰品 もっと輝ケリクルケリクルケ 更加光辉闪耀吧 誰の為
歌ってみた 朝焼け、君の唄。歌词
窓の外はもう 朝焼けが滲む ああ 綺麗だな 私とは 大違い 何も気にせずに 隣に居た それでいいと思ってた 友達の相談も 街に流れる恋歌も 別の世界の出来事だった 見慣れてた筈の笑顔が 眩しくて胸が痛むよ 他の娘にも同じように 笑うんだろうな 一晩中泣いて 枯れるほど泣いて 痛いほど腫れた 私の赤い眼 優しい君はきっと 心配するだろうな 私がね 泣いた事は 知らなくていい それでいいよ オリオン星を見つけた夜 祈って すぐにやめた この気持ちはね 君との間にあるの 星の上なんかじゃないんだ きっ
歌ってみた サテライト歌词
遠いガラス越しの灯りとざわめき 沈んだサウンドが私を急かす ネオンが隠した星の存在が 重ねられたようなキミを想うよ どんなに見つめ続けても Going around you,近づけなくて また朝が来て この気持ち消えるの? キミだけの夜を照らしたくて あの光を反射させて 私はここよ.と 私はここよ.と ずっとずっと叫んでいるよ きっと誰もがみな 「当たり前」を信じていても 負けたくない想いが 私を輝かせる わずかに呼吸を止めてみせたら 心の苦しさがわかる気がして 星空を見上げていたら Stand
歌ってみた Starduster歌词
誰より大切な君に 愛されないことを恐れて 一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた そっと瞼(まぶた)を開けてみる 目の前は黒い空の海 一億年先の地平まで 流れてゆくんだ 吸い込んだ真空の温度で 感覚が凍りつく前に この身体一つ分の 愛を 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 光射さぬ星の上で 暗闇に飲まれないように 一万年先の夕焼けを ひとりで見てた きっとこの宇宙の塵と ずっと漂うだけなんだろう そうやって消えて無くなる前にどうか- 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 愛を-
歌ってみた Scene歌词
揺れた風をいま掴み取って 君の鳴らす足音を聞いたよ まるで目の前を行くみたいで なぜか涙が止まらなくなった 見上げても流れる雲はいつか消えていくよ 答えはいつでも先回りで- 忘れたフリで君を待つ ここで消えれば済むけど 例えその温度に触れられなくても ここで君の目に映ればいいな 走る風をいま掴み取って 君を包む風景を知ったよ まるで夢のような夢みたいで なぜか形の無い声を聞いた 振り向けば残した足跡も消えていたよ 思えばいつでも過去を捨てて- 見てきたものが夢だったと 強く願うのはもう止めよう