Everlasting Songs


2024-09-20 06:02

FictionJunction みちゆき 歌词

演唱:FJ KAORI 切(せつ)なさの限(かぎ)りまで 抱(だ)きしめても いつまでも一(ひと)つには なれなくて 优(やさ)しさより 深(ふか)い场所(ばしょ)で 触(ふ)れ合(あ)うのは 痛(いた)みだけ 二人(ふたり)を结(むす)んで下(くだ)さい 仆(ぼく)らはもう梦(ゆめ)を见(み)ない 踌躇(とまど)いながら手(て)を取(と)って 残酷(ざんこく)な夜明(よあ)けの方(ほう)へ 歩(ある)き出(だ)す ほんとうの言叶(ことば)はきっと ほんとうの世界(せかい)のどこか 仆(ぼく)ら

FictionJunction 宝石 歌词

密やかに流れる歌声に そっと耳を澄ませて 白い月の溜息分け合うの 甘く口づけて 恋人のようだね もっと抱きしめて こんなに光る野原の暮れる方へ 君が一人で行くから 今は結んだ指の強さに縋り付いて 君の孤独を離さない 小さな光はきっと 暗闇の深くに沈んでいるから 遠く微睡む宝石の夢 夜の底に二人で探してる 一つだけしかない名前で 私を呼んで欲しいの まだ誰も知らない 世界の何処かで眠ってる 想い出と未来にずっと輝いて 購う傷の深さが この想いを支えるような気がして 今は優しさよりも痛さで 凍り付い

FictionJunction 銀の橋 歌词

歌:FictionJunction WAKANA / KEIKO / KAORI 夕暗影になる橋を見ていた yuuyami kage ninaru hashi wo mite ita 届かない場所へ渡れるはずの todoka nai basho he watare ruhazuno 自転車を乗り捨てて時間を止めていた jitensha wo nori sute te jikan wo tome teita 動かない雲から冬枯れの光 ugoka nai kumo kara fuyugare no

FictionJunction 水の証 歌词

歌:FictionJunction WAKANA 水の中に夜が揺れてる 哀しいほど静かに佇む 緑成す岸辺 美しい夜明けを ただ待っていられたら 綺麗な心で 暗い海と空の向こうに 争いの無い場所があるのと 教えてくれたのは誰 誰もが辿り着けない それとも誰かの心の中に 水の流れを鎮めて くれる大地を潤す調べ いまはどこにも無くても きっと自分で手に入れるの いつも.いつか.きっと 水の証をこの手に 全ての炎を飲み込んで尚 広く優しく流れる その静けさに辿り着くの いつも.いつか.きっと 貴方の手を

FictionJunction everlasting song歌词

あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等は今遠い道を歩い始めてる 君の目に映ってる世界の姿を 無口な指で分け合いたくて 一人にはしないから 君の為に少しでも優しくなれたかな 涙を微笑みに変える強さを僕は まだ知らない 何よりかけがえのない君への想いが 繰り返してた時の流れを 未来へと変えて行く 手を取って二人で奏でる 切ない音楽が いつかは一つに解け合い 終わらないメロディー 空に響く...... あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等の胸を繋ぎ続ける 終わらないメロディー you're my eve

FictionJunction 花守の丘 歌词

[OVA「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」EDテーマ] 歌:FictionJunction KAORI 丘を染めて白い花が[染遍山岡的白色花瓣] 咲き誇る夏には[綻放的夏天] 貴方といたこの日々を[或許又會想起] 思い出すでしょう[那些和你一起度過的時光] それはとても哀しいけど[儘管如此悲傷] 綺麗な一時で[那一瞬間的美麗] 生きてるよろこびの[卻使我明白] 全てを知った[活著是如此令人喜悅] 最後の光を惜しむように[仿佛不舍最後的片片光陰般] 暮れ行く大地が優しい声で[暮色降臨的大地 響起的

FictionJunction 秘密 歌词

作詞\作曲\編曲:梶浦由記 あなたがいた場所には花が落ちてた 冷たい水たまりですぐに溶けた あのときあなたが教えてくれたこと 誰にも言わずに秘密にしておくね 遠い太鼓の音が冬を招いてる あれは哀しみという名の古いリズム あなたが消えた場所に花が芽吹いた それは二人だけの秘密の残り火 专辑:Everlasting Songs 歌手:FictionJunction 歌曲:秘密

FictionJunction synchronicity 歌词

歌:FictionJunction KEIKO この温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても 暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒して 抱きしめる ずっと- 君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに いつかきっと還る場所を 二人同じ儚さで見つめてい

FictionJunction dream scape 歌词

見たことのない草の海が 銀色に揺れてざわめいて 夢と現の境目あたりの景色 君に出会うため? それともまだ見ない誰かの瞳のため 風を分けて行く dream scape もうすぐ鳴るね.目覚ましの音 でもその先もまだ夢かもしれないね 大事なものは何処にいったてあまり変わらないよね 目覚めてもまだここにいようと思うよ それが勇気というものかとも思うよ sittin' in the silence- enerlasting night breeze- (I believe-I deceive-I rel

FictionJunction 記憶の森 歌词

jangero weasoltevi 風の中で君が泣いてる 振り向けばもう聞こえなくなる 現(うつつ)なのか幻想(まぼろし)なのか 歪んだ時を僕は彷徨う 何処へ行ったの あの頃の景色(夢の中へ) 木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた(暇はない) 二人の声は森に閉じ込められて 夏の向こうに隠れてる 遠ざかる(macaminortuma)君の呼び声(jacamituma) 止まない風の隙間を吹き抜けて 見えない影(macaminortuma)君を捜して(jacamituma) 僕は闇の中へ沈んでく 暗い

FictionJunction here we stand in the morning dew 歌词

こんな不器用に晴れた冬空に騙されて 僕らが見つけたその場所は 誰にも見えない キスの甘さよりもっと頑なな 繋がりを欲しがって 口笛一つで風を呼んでいた here we stand in the morning dew 君の目が見つめてる僕らの姿に いつかは届くはず それは誰も知らない僕らの在処 君の未来の何処か 誰もいないブランコがいつまでも揺れている 日曜の午後 僕らが見つけたその場所は 雨に塗れてる 何も欲しくない このまま手を取り合ってずっと 切なさだけでもいいと思った here we s

FictionJunction 風の街へ 歌词

歌:FictionJunction KEIKO 時の向こう 風の街へ toki no mukou kaze no machi he ねえ.連れて行って nee tsurete itte 白い花の夢かなえて shiroi hana no yume kanaete 在時空的對面 向著風之街 帶著我過去 實現純白色花兒的夢想 甘い指でこの手を取り amaiyubi de konote wo tori ねえ.遠い道を nee tooimichi wo 導いて欲しいの michibiite hoshii

FictionJunction 星屑 歌词

歌:FictionJunction KEIKO/KAORI 恋しくて切なくて眠れない夜の [为爱辗转反侧的无眠之夜] 星屑の集め方僕等は知ってる [我们学会了如何收集繁星] long night-- [长夜漫漫--] あの夏の朝 五月の夜を[将夏日的朝霞 将五月的夜色] 輝く日々をこの胸に飾って[将闪耀的时光点缀在胸口] 誰に語ろう[我该向谁倾诉] もう帰らない優しい君のうた [为一去不返的你而唱的歌] 会いたい--[想你--] かなしみも切なさも星屑に変える[将伤心苦闷化做漫天繁星] 想いでの

FictionJunction ユメノツバサ 歌词

こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい.それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を 君はあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ-- time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かない

FictionJunction cazador del amor 歌词

瞳と手のひらに炎を隠し歩いた 昨日の果てから 静かに扉を空けて この悲しみを晒し行くわ 光の夜へ 小さな胸のその奥に こんな激しい命があるの 世界の愛しさの秘密を 綺麗な魔法で解き明かしたい 生まれた意味のようなものを 知らずにいても 砂漠はほら.春になって 側で笑う誰かを 抱きしめたくなるほど 愛に溢れていたよ 泣いていた私を 貴方だけが見てた 愛しさを知って始まるのね 命は 知らないはずの愛の歌 懐かしいあの岸辺で 貴方が教えてくれたこと 今なら分かるよ もう一度会いたい 心から こんなに生