Eternal feat.めらみぽっぷ

重なる日々を感じて 何を思うだろう 僅かな未来の中に 入り込めるのか 未来と現実の 狭間の中から 生きる力を 胸に込めて抗う 護ったもの それが運命変えれば 捻じ曲がった 道が再び繋がる 心に刃を刺して 暗闇を背負う 狭い部屋の向こう側 気配を感じた 抱えた世界への 希望と未来は 涙の上に 託されてるものだと 誓いの空 君が残した軌跡を ここにあった 願いと共に引き継ぐ 流れた時の過ちはもう忘れて 書き直そう 未来の絵図をこの手で この景色の中で 言葉は通じない 刀を前に向け 壁を撃ち崩して 交

君が口ずさむ 旋律に乗せた 少し難しい論理 君の横顔の記憶 いつもの やさしい笑顔の眼差し 忘れられない あの日々の声 夜が明けるまで 笑いあったあの頃を 記憶の中で 駆け巡る色 心の奥で 今もそっと輝いて ずっと繰り返す 波に飲まれて ここで悩んでる 一人 八月の夢の中に映った 休みの日に行った祭り 夏の夜空に 広がる花火 心躍った 思い出のあの夏を 今は見えない 絆の思い いつの日かまた この場所で集まろう 流れてる 川の声 そよ風に 浮かぶ花びら 鮮やかな 波しぶき 夕焼けが 優しく微笑む