endless resist


2024-09-20 08:56

Last Note. 初恋の絵本歌词

出会ったのはいつだっけ? 何年前の春だっけ? 廊下ではしゃいで怒られてる人 クラスは離れてたけど 何かと目立ってましたよ 君は 話したのはいつだっけ? 声をかけてくれたんだっけ? いつの間にかくだらない話して 冷やかされちゃって変な距離感 君は素気ないけど でもね 知ってた 残り10cmの勇気があったなら "未来" が変わってたのかな もっと私単純バカで素直なら 掴んでた はずなの! 好きなの! 好きでしょ? ポジティブ系の意気地なし・・・ 今も思い出すの このページも あの時のページ

Last Note. 千本桜歌词

大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 (らいらいらくらく)反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の 随 (まにま)に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍 (せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの 花魁 (おいらん)道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん し

Last Note. ルートスフィア歌词

見慣れたその景色を シャッターの中に閉じ込めたら ぼやけてるんだ かすんでるんだ まるでピントが合ってなくてさ 作文を書き上げるためだけに 持たされた夢なんて いつの間にやらクシャクシャになって 滲んで文字も読めやしない 自分を下げる 保険をかけることばっかり上手くなってさ 転ばないように整えられたとこばっか選んでた 今更気付いたけど地図は とうに失くしてしまってたみたいだ 言われるがまま書き写した 正しいとされるレール ほら!そんな指針なんてなくても.道は自分で選べてたんだよ? 自信を持って歩

Last Note. アブストラクト・ナンセンス歌词

作詞:押入れP 作曲:押入れP 編曲:押入れP 頭ごなしの机上の空論 首から下が空中分解 鉛で紡ぐ将来設計 論争のファンタジー 耳を澄ませばここだけの話 実はあの子はモノクロパペット 心の中で飼い慣らす主人 変数のシンフォニー あー.ワタシに値札付けて あー.人生も留年すんの待ってさ 四捨五入 くだらないね やめたくて 窓から顔出してさ つまらないね あきてきて シぬ勇気もないでしょ くだらないね やめたくて 手首に注射挿してさ つまらないね あきてきて ケーキでも食って深呼吸してるんだよ 誰も

Last Note. オサナナブルー歌词

オサナナブルー 作詞:Last Note. 作曲:Last Note. 編曲:Last Note. 唄: みどりいぬ "51日間その丘で 日が落ちる空 続けて見届けたら.恋が叶う" " gojuuichi nichikan sono oka de hi ga ochiru sora tsuzukete mitodoketara , koi ga kanau " 熱弁する私に呆れを隠すことなく アイツは夏空を仰ぐ──── netsuben suru watashi n

Last Note. デッドラインサーカス歌词

どうかしてんだ火遊びショータイム おどけたピエロ燃やせ 導火線に火をつけろ 偽りの笑みは有罪だ(Guilty) 『今日盛況!』って強制しちゃってんだ 空虚に十字切ったら さぁ.いくぜ? stand up! Ready? デッドラインで踊れ 週末を終末に [ Week End ⇒ World's End ] 呆然 この夜を塗り替えてく終幕のないサーカス 神様だってグッスリ寝てる時間なんじゃねえ? どんな祈りも届きゃしないさ ブッ壊れた夜に迷っちゃって 不安げな顔も愛しいね 何もかも忘れて遊びましょ

Last Note. 想像フォレスト歌词

想像フォレスト 夏风がノックする/夏风敲著门 窓を开けてみると/我试著打开了窗 何処からか 迷い込んだ鸟の声/从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き/放下手裏正在读的书 「どこから来たんだい」と笑う/「你是从哪儿来的呢」 这样笑著说 目隠ししたままの 午后三时です/我蒙著眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで/世界是如此地简单 复雑に怪奇した/复杂之事就被当作怪异 ]私なんて 谁に理解もされないまま/就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を/远离街道

Last Note. ジェシカ歌词

ジェシカ / 潔西卡 作詞:くるりんご 作曲:くるりんご 編曲:くるりんご 唄:初音ミク 翻译:yanao LRC:雾影千帆(2012.01.20) nicovideo sm16693848 空になってたんだ.缶珈琲 / 全都空了的,罐裝咖啡 点滴連れて棟を徘徊 / 帶著點滴徘徊在醫院大樓 手をたたき子どもは僕を指さして笑い / 小孩子們拍著手指著我笑了出來 女の人は.「見ちゃダメよ」って言ってた / 女人則,說著「不可以看喔」 よく晴れた錦秋の候 / 在萬里無雲的紅葉時節 白い壁にて孤立無援