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2024-11-10 07:37

e-sound speaker サウンド・オブ・ミュージック歌词

作詞: 大迫章弘 作曲: 大迫章弘 雨上がりレインボー 歩いてる昨日も今日も 水たまり希望を 映したりなんてしないよ 風吹けば太陽 胸の奥に抱いた光を その心が太陽 輝きは昨日よりもっと 飛び出せば世界のワンダー 空高く舞い上がるんだ まだ まだゆける 誰もが翼のない天使 風を集めて飛び立つんだ ほら ほら 青空をグライダー 夢の中で何度も何度でも 嘘も遠い未来も 時をかける少年時代も 踏み出せば世界のアンサー 空高く舞い上がるんだ まだ まだゆける 誰もが翼のない天使 風を集めて飛び立つんだ

e-sound speaker 四月の風歌词

歌:e-sound speaker 作詞:並木教人・大迫章弘 作曲:大迫章弘 新宿西口の改札口を抜けて ギターを肩にさげ人混みすり抜けて 急いでないけれど急行待ちのホーム 行き交う人達を何となく見ていた 遠くを見つめる人 うつむいて疲れた顔の人 楽しそうに笑いあう人 色んな人がいて 色んな顔があって 泣いたり笑ったりを繰り返して 季節に過ぎるのに 僕は僕のまま それでいいの? こんな風になりたかったの? 胸の奥の方で聞こえてる 街と車の灯がぽつぽつと灯るのを 窓辺にもたれてぼんやり見てた 本を読

e-sound speaker そして、一瞬のひかり歌词

終電間近の駅のホーム ふっと自分が虚しく思えたのは すり減った心の分よりも 多くを失くした気がしたからか 自分に素直なつもりでいて 少しずつそれが解らなくなって 例えば1つの小さな嘘でも 塵も積もれば山となるように 都会の片隅で 人の波にさらわれて 流れにも逆らえず 忘れたふりして 小さなその両の手に触れてたのは 曖昧で不確かな消えそうなストーリー 望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて手を伸ばして 自分らしくあればいい でも自分らしさって何だろう 優しい言葉に助けられた時もあるけど 心から笑